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塾対象説明会レポート:土浦日本大学中等教育学校

2022-07-22

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 土浦日本大学中等教育学校は、茨城県土浦市にある男女共学の完全中高一貫校です同じ敷地内にある土浦日本大学高等学校とは、別の学校ですが、共同で使われている施設もあります。常磐線土浦駅やつくばエクスプレスのつくば駅など8方面17路線を運行するスクールバスが運行されています。


廊下の窓から見える景色です。左手奥に見えるのが、土浦日本大学高等学校の校舎です。

 土浦日本大学中等教育学校では、開校当初よりキーボードが使用できるPCを貸与し、授業のサブツールとしてだけでなく、データの収集やレポートの作成、プレゼンテーションなど大学や社会で活用できる能力の育成に努めてきました。コロナ禍でも「学びを止めない」として、双方向のオンライン授業にいち早く着手し、授業を再開しました。

 2019年度4月より「理系インタークラス」を設置しました。3年次に選抜を行い、「理系インタークラス」へ進みます。生徒数は、各学年の20%程度。日本大学の付属推薦(医学部・歯学部・松戸歯学部・生物資源科学部・獣医学部)をはじめ、国公立大学や難関私立大学、世界のTop100の海外大学などを目指します。

 経験豊富な12名の日本人教師の授業とともに、アメリカ,カナダ、ケニア、フィリピン、ルーマニア、パキスタンといったさまざまな国から来た10名の外国人の先生が,自国の文化を紹介しながら実践的な英会話授業を展開しています。能力別クラス編成を実施しながら、各生徒の英語力を伸ばしていきます。

 2022年度入試は、受験応募者数は1000名を大幅に超えました。合格者に対する入学者の割合が例年より高く、例年より1クラス多くなりました。受験応募者数が1000名を超えるのは、今後も続くものと考えられます。

 2023年度中学入試の変更点及び注意点
①KBT特待入試の新設
 第2回一般入試はKBT特待入試に変更になり、ハイレベルな出題形式の入試になります。なお、受験会場は、つくば会場と、流山おおたかの森会場になります。
②ISAT入試の手続き締切日変更
 延納手続き後の締切日(最終締切日)は1/31 15:00まで
③延納金の変更
 昨年同様、「CSAT」「KBT」の「合格」、「合格+」の入学資格をもつ方が2/6まで入学手続きを延期される場合、手続き費用として1万円が必要になります。
④追加出願制度について
 併願型の「CSAT」「ISAT」「KBT」「KBT特待」の4つの入試の中から3つの入試まで1回の受験料(2万円)で受験することが可能です。一番良い試験結果で手続きをすることができます。
⑤特待判定チャレンジについて
 入学手続きが完了した受験生は、合格した入学試験以降のすべての併願型入試を特待判定チャレンジとして受験することが可能です。
⑥特待制度 〜「+」:プラス制度〜
 入試の成績優秀者を対象に特待生制度を適用します。S種特待とⅠ種特待、Ⅱ種特待の3種類です。
S種特待 入学金、施設拡充費、授業料(年次更新)
Ⅰ種特待 入学金、施設拡充費
Ⅱ種特待 入学金
 また、合格区分の末尾に「+」がついている合格者は、それぞれの入試の入学手続き締切日までに入学手続きをした場合、上位合格区分に1つスライドします。ただし、「+」資格を保持したまま延納はできません。

 2023年度入試 日程・募集人員・試験科目等
・ICAP入試(単願)8/2エントリー開始 10名募集
①ワークショップ(身体表現のレッスン):8/28
②提出書類作成のための解説動画:20分(9月初旬〜10/1視聴可)
③オーディション(面接含む):10/2 30分程度
④動画制作:9/20締切
・ACE入試(単願)11/5 10名募集
リスニング主体問題(30分)+オーラルコミュニケーション(30分)合わせて100点満点
・CSAT入試 11/26 10名募集
CSATⅠ型、CSATⅡ型(各45分、各100点満点)
・ICL入試(単願)12/3 60名募集
総合学力試験(60分、100点満点)、面接(グループ)
・ISAT入試 12/10 20名募集
ISATⅠ型、ISATⅡ型(各45分、各100点満点)、グループ面接
・KBT入試 1/6 30名募集
国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(あわせて50分、各50点満点)
・KBT特待入試 1/23 ※若干名募集
国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(あわせて50分、各50点満点)
・帰国生・国際生入試 1/23 ※若干名募集
A方式 英語(45分、100点満点)、本人面接(個人)保護者面接(個人)各20分
B方式 国語、算数(各45分、各100点満点)、本人面接(個人)20分


正門です。

 2022年度大学入試において、卒業生91名の合格実績は、国公立大学は合計で16名私立大学は、早稲田大3名、慶應義塾大3名、上智大3名、東京理科大1名、明治大4名、青山学院大3名、立教大4名、中央大1名、法政大3名などとなっています。また、日本大学の合格者数は、合計で210名以上なっています。

 最後に学校説明会等の詳細は こちら 。  

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夏期休校日のお知らせ

2022-07-19

 7/22(金)より夏期講習が始まりますが、下記の日程は、休校日となっております。ご注意ください。

休校日
7/21(木)、7/28(木)、8/4(木)、
8/11(木)〜8/18(木)、8/25(木)、
9/1(木)、9/2(金)

文化祭・学校説明会活用法2022

2022-07-15

カテゴリー:自己紹介その他お知らせ,

 もうすぐ夏休みとなりますが、2学期が始まるとどこの学校でも、文化祭や体育祭、そして学校説明会などのイベントが目白押しとなります。文化祭、体育祭などは昨年度、一昨年度も非公開で行われる学校が多かったのですが、今年度は公開する予定で準備をしている学校が多いようです。また、説明会は、ほとんどが予約が必要ですので、受付開始の日時の確認は必須となります。また、オンラインでの開催を同時に行う学校も多くあります。

 新型コロナウイルス感染症の状況によっては、変更・中止になることもありますので、学校のホームページは常に確認が必要です。


 エクセレントゼミナールでは、来る9月4日(日)の10:30〜12:00で、「中学受験の基礎講座 第6回 文化祭・学校説明会活用法」という父母向け公開セミナーを開催いたします。


 このセミナーでは、


 ①複数回実施される学校説明会ではどの回に参加すべきか?


 ②校内見学ではどこを見るか?


 ③個別相談会では何を相談するか?


 ④学校説明会で何を聞くべきか?


 ⑤文化祭ではどこを見るのか?


 などのコツを説明していきます。なぜそんな話を? と思われる方も多いかもしれませんが・・・・・特に文化祭ではその学校が力を入れて取り組んでいるテーマ(たとえばSDGsについてのレポートなど)が発表されており・・・・・当然、それらを指導している先生が入試問題を作る可能性が高いわけですから・・・・・・レポートのテーマが入試問題に反映されることもあるのです。そのため、文化祭は受験生の親にとっては情報収集のための良い機会なので・・・・・せっかく行くからには、アンテナを張り巡らしておく必要があるわけです。


 また資料として、今年の各学校のイベントスケジュール一覧表、男女別イベントカレンダー、学校説明会時記入用フォーマット用紙を配布いたします。今後開催される学校説明会をフル活用するために使える資料となっておりますので、参加ご希望の方は PDF にアクセスして、参加申込書にご記入の上、FAX(04―7148―4617)してください。


 もちろん参加無料の公開講座ですから、エクセレントゼミナール塾生以外の方であっても参加できます。多数の皆様のご参加をお待ちしております!!


 なお、「中学受験の基礎講座 第7回 過去問100%」は、日程が10月16日(日)に変更となっております。内容に関しては、変更ありません。お間違えのないようにご注意ください。

塾対象説明会レポート:和洋国府台女子中学校

2022-07-12

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 和洋国府台女子中学校は、千葉県市川市にある女子の中高一貫校で、1948年に高校を、1949年に中学校を設立しました。JR松戸駅からバスで約20分、または京成電鉄国府台駅から徒歩で約10分のところにあります。2014年度には、高等学校に新しい体育館と屋内温水プールが誕生しました。


和洋国府台女子中学校・高等学校の校舎です。

 新体育館には、2つのアリーナ、トレーニングスペース、シャワールーム、学生ホール(食堂)などがあり、新屋内温水プールの2階のサブアリーナは卓球場になっています。また、2017年4月に高校のキャンパスに移転し、中学と高校、大学が同じキャンパスに統合されました。


体育館です。1階に温水プールがあります。

和洋国府台女子中学校の教育の特徴
①主体的に行動し、学ぶ力と人間力を向上
 協働の中で考え、分析し、発表する授業を行い、「主体的・対話的で深い学び」を実現させています。
 教科を横断してICTを活用、自己管理能力も養います。
五感を駆使するサイエンス教育
 中学3年間での実験・観察は、約100項目。
日本文化
 中1書写、中2箏、中3茶道
②グローバルに羽ばたくための独自の英語教育
 世界の人々と対話するための生きた英語力を身につけ、異文化への理解を育てることが、和洋のグローバル教育の目標です。
和洋ラウンドシステム
 子どもが言語を習得するときのように聞くことから始め、4ラウンドの異なるアプローチにより、コミュニケーションに役立つ実践的な英語を身につけます。
③知的探求心を刺激する学習サポート体制
自学自習の定着と密な学習フォロー
 「学ぶ楽しさ」を知る機会をもうけることで学習意欲を高め、自学自習の姿勢を育みます。「ハイレベル講座」では伸びる生徒を後押しし、指名制の補習や夏期講習で「わからない」を解消。中学時代に必要な基礎学力を固め、進路選択を確実なものにしていきます。
④個性を尊重し多様なキャリア・進路をサポート
自分を生かせる未来を見出すキャリア・進路教育
 人間関係や社会とのかかわりを形成し、自己管理・課題対応能力を高めるという大きな目標に向け、6年間を通し、段階的に発展するキャリア教育を実践。一人ひとりの個性や価値観に適した未来を考え、社会に貢献するために自分を磨く過程を指導します。


正門です。

高等学校のコース制
・特進コース
 国公立、難関私立大への現役合格を目指すコース
・進学コース
 多様な志望校への現役合格を目指すコース
・和洋コース
 高大が連携し共有する7年制コース
 ・全員が和洋女子大学進学可能
 ・高大の教員連携による探究学習 全教科探究型授業
 ・高2から和洋女子大学の講義を履修、和洋女子大学入学時に大学の単位として認定


説明会会場は、和洋女子大学東館の16階です。

2022年度中学入試結果
 推薦入試の受験者数は、2020年度に約30名増加し、2022年度は微減となっています。一般入試の受験者数は毎年、増加しており、2022年度は70名を超える増加となりました。合格するのが年々難しくなっています。

2023年度中学入試
・変更点
募集定員が100名から110名になります。
推薦入試と第1回入試がそれぞれ5名ずつ増えます。
公立中高一貫校受験者対象の延納手続きはなくなります。
・日程、募集定員、受験科目
推薦入試
12/1 45名募集
基礎学力テスト(国語・算数 または、国語・算数・英語)・グループ面接
探究型テスト(探究課題)
第1回入試
1/20 45名募集
国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
第2回入試
1/24 20名募集 国語・算数 または、国語・算数・理科・社会
・優遇制度
 英検3級以上取得者は、英語試験が免除されます。


説明会会場からの眺めです。手前を流れる川が江戸川で、左手奥に東京スカイツリーが見えます。

 最後に、学校説明会等の詳細については、 こちら まで。

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正しい模試の活用法その3:模試の名前に注意しよう

2022-07-08

カテゴリー:正しい模試の活用法,

 読者の皆さんは模試をどのように区別(認識)していますか? おそらく最初は、「四谷の模試」、「日能研の模試」とか「駿台の模試」、「河合の模試」のように主催する塾名で模試のレベルや母集団を認識するのではないかと思います。

 ところが近年の模試では、模試主催塾名=その模試の母集団にならない模試も多いので気をつけなければいけません。

 例を挙げれば、「全国統一小学生テスト」は四谷大塚の主催ですが、あくまでも無料テストですから、全国統一小学生テストの受験生母集団は四谷大塚や早稲田アカデミーで学習している生徒だけではありません。したがって、当然のごとく全国統一小学生テストの偏差値は、首都圏中学受験の合否判定基準としては使えません。

 さらに、模試主催塾が同じで、母集団が同じ場合でも、模試の名前が違うと判定の方法が異なる模試があります。

 日能研の6年生模試の例を挙げれば、「志望校選定テスト」は「あなたの偏差値から考えると次のような学校を志望校にするのがオススメですと日能研がデータから選んで判断してくれる模試で、「志望校判定テスト」は受験者側が志望校を選んで合格可能性を判定してもらう模試です。そして、これと同じ判定の方法ですが、秋以降の模試は、合格判定テスト」という名称に変ります。これは、夏前の模試では出題範囲があり、秋以降の模試では出題範囲がないためだと思われます。

 同じようなケースは他でも見られ、SAPIX模試の場合は、夏前の模試は「志望校判定」、秋以降の模試は「合格力判定」という名称に変ります。ちなみに昔は、四谷大塚の「合不合判定テスト」の夏前のテスト名称は「合不合判定予備テスト」でした。

 このように、天王山と呼ばれる小6の夏期講習前とそれ以降では、模試の名称が変化するぐらい、母集団の学力が変化すると思ってください。

 ちなみに、大学入試の模試の場合はもっとややこしい(駿台・ベネッセ、駿台模試、駿台全国模試では、同じ駿台という言葉が入っていても母集団や難易度が全然違います)ので、模試の名称には特に注意が必要です。

 受験生の方だけではなく受験生の保護者の方も模試の名前と性質をちゃんと押さえた上で模試を利用するようにしてください。

塾対象説明会レポート:光英VERITAS中学校

2022-07-05

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 光英VERITAS中学校は、千葉県松戸市にある中高一貫校で、1933年創立された幼稚園から大学まである学校です。昨年度、男女共学になり、聖徳大学附属女子中学校から校名が変更になりました。光英VERITASとしての2期生が、137名(男子55名、女子82名)入学しました昨年より男子の部活動も始まり、硬式野球部の部員は高校生56名、中学生3名、マネージャー6名と昨年度より大幅に増えています。

 校名の「光英VERITAS」については、「光」は光り輝く人、「英」は「英才」とか「英知」、「秀でた人」「グローバル」という意味があり、「VERITAS」はラテン語の「Optima est Veritasu / 真理こそ最上なり」に由来し、真理を探究する生徒を育てたいという思いが込められています。また、マークについては、校名のイニシャル「KV」とともに地球を守る(人、社会、自然に貢献する)盾をイメージし、菱形は「光り輝いていく」原石=生徒をイメージしてデザインしました。


光英VERITAS中学校の正門です。

ヴェリタスの学び
学びの土台
・ツール(ICT)
 ひとり1台のiPad、Classi、ロイロノートの活用
・メソッド(トルネードラーニング)
 探究的な学びのサイクルを「理数教育」「英語・グローバル教育」「小笠原流礼法教育」の各分野で回しながら学校生活全体に波及させ、大学や企業と連携させていく。
・マインド(小笠原流礼法)
 「思いやりと日本文化」を週1時間学び、卒業時に許状を取得できる。
2大コンテンツ
・グローバル(英語・国際理解)
・サイエンス(理科・数学)


緑が生い茂る光英VERITAS中学校のキャンパスです。

 2022年度中学入試は、志願者数、受験者数とも大幅増加となりました受験者総数は962名で、2021年度入試の608名(VERITAS算数入試50名を含む)の1.6倍となりました。合格者数も1.6倍の増加となったため、実質倍率は1.6倍で、2021年度の1.5倍から微増となりました。入学者の男女比は、2:3で、2021年度と比べ、男子の割合が増えました。

2022年度入試結果(総数)
・志願者数
1526名(2021年度975名)
・受験者数
962名(2021年度608名)
・合格者数
612名(2021年度394名)
実質倍率1.6倍(2021年度1.5倍)


説明会会場の様子です。

 2023年度中学入試について
・変更点
①日程変更
1/20午前 VERITAS英語入試(1/22午後)
1/22 特待選抜入試(1/24)
1/24 第2回入試(1/22)
 2/4 第3回入試(2/3)
②科目変更
1/20午前 VERITAS英語入試
国語・算数・英語(英語1科)
③適性検査型入試廃止
④外部試験会場
 津田沼会場(千葉工業大学)のみとして、日程を増やす。
 1/20午前・午後、1/22、1/24
⑤受験料の軽減制度の導入
 1回22,000円、2回目以降1回につき5,000円
 ただし、同時出願は2回で22,000円

・日程、募集定員
12/1 午前
・第1志望入試 男女35名募集
 2科または4科と面接
・帰国生入試 男女若干名募集
 2科または4科と面接
1/20 午前
・第1回入試 男女35名募集
 2科または4科
・VERITAS英語入試 男女10名募集
 2科と英語
1/20 午後
・VERITAS理数特待選抜入試 男女10名募集
 算数・理科融合問題
1/22 午前
・特待選抜入試 男女20名募集
 2科または4科
1/24 午前
・第2回入試 男女25名募集
 2科または4科
2/4 午後
・第3回入試 男女若干名募集
 2科

スライド合格制度
・特待アップスライド合格:特待選抜入試以外の試験でも、特に優秀な成績の者は、特待合格として発表する。


光英VERITAS中学校の制服です。

 最後に、学校説明会等の詳細については、 こちら まで。

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