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夏期講習120%活用法2022

2022-06-07

 来る7月3日(日)10:30〜12:00で、父母向け無料公開セミナー「中学受験の基礎講座 第5回 夏期講習120%活用法」PDF )をエクセレントゼミナールにて開催いたします。
 小6はもちろん、他学年にとっても夏期講習は通常授業の3〜4か月分の学習量を確保できる重要な学習機会です。今回のセミナーの主要テーマは、4つです。

①「脳科学からみた効果的な勉強法」をご紹介し、夏期講習での学習内容の定着と効果的な反復練習のノウハウの確立に役立てていただく。

②中学受験および私立中高生の学習に役立つ市販参考書(小学生〜高3)を一覧資料にしてご紹介する。

③小学生の夏の自由研究に役立つ理科観察実験マニュアル集を配布する。

④エクセレントゼミナールの夏期講習の詳細カリキュラムを配布し、学年ごとに簡便にスケジュールをご説明する。

「中学受験の基礎講座」はどなたでも受講可能な無料公開セミナーです。参加ご希望の方は、参加申込書をダウンロード( PDF )してからプリントアウトし、申込書に記入後、エクセレントゼミナールへFAX(04―7148―4617)していただければお申し込み受付が完了いたします。もちろん、お電話(04―7148―4619)でも参加申し込みを受け付けております(午後2時〜9時30分)。飛び込み参加も大歓迎ですので、奮ってご参加ください!

夏休みを有益な時間に変えるためにも、多くの方のご参加をお待ちしております!! このセミナーに参加してみたいと思った方はぜひ応援クリックをお願いいたします!!


 「中学受験の基礎講座 第6回」を、9月11日(日)に、また「中学受験の基礎講座 第7回」10月9日(日)に予定しておりましたが、四谷大塚「合不合判定テスト」の日程と重なるため、下記のように日程を変更させていただきます

 9月4日(日)10:30〜12:00
 10月16日(日)10:30〜12:00

なお、内容に関しては、変更ありません。

小6の本棚 令和編その1:「2022年度 中学入試出た本ランキング ベスト10」

2022-06-03

カテゴリー:小6の本棚,

 すご〜〜く、久しぶりなのですが、今日の記事は2022年度中学入試で出題された本のランキングベスト10を発表したいと思います。

 昔からの読者の皆さんはご存じだと思いますが、以前は毎年このランキングをブログで発表していました。しかし、そのデータをあたかも自分たちが調べたかのように装いサイトで宣伝に利用する塾が神奈川県に現れたため、ここ数年は私がデータを公開していなかったわけです。

 エクセレントゼミナールの「中学受験の基礎講座 第1回」の参加者の皆さんには、毎年その年の入試で出題された国語の出典データ表をお渡ししていますが・・・開成と麻布中と海城中が同じ本から出題するという珍しいことが起こったので・・・久しぶりにランキングを発表しようと思いたったわけです!
 さて、前置きはこのぐらいにして、「中学入試 出た本ランキングベスト10」を発表いたします。

1位『神さまのいうとおり』(谷瑞恵著 幻冬舎刊)
(ラサール中、栄東中、城北中、大妻中、三輪田中、香蘭中の6校で出題
2位『はじめての哲学』(藤田正勝著 岩波書店刊)
(渋谷幕張中、豊島岡女子中、学習院中、大妻中、品川女子中、山脇中の6校で出題
3位『「利他」とは何か』(伊藤亜紗・中島岳志他 集英社刊)
(立教池袋中、立教新座中、横浜雙葉中、淑徳与野中、東京農大一中の5校で出題
4位『生物はなぜ死ぬのか』(小林武彦著 講談社刊)
(灘中、東邦大東邦中、西大和学園中、洗足中の4校で出題
5位『夏のカルテット』(眞島めいり著 PHP研究所刊)
(筑波大付属中、海城中、西大和学園中、学習院中の4校で出題
6位『あしたのことば』(森絵都著 小峰書店刊)
(香蘭中、かえつ有明中、栄東中、西武台中の4校で出題
7位『金の角持つ子どもたち』(藤岡陽子著 集英社刊)
(専修大松戸中、サレジオ中、山脇中の3校で出題
8位『犬がいた季節』(伊吹有喜著 双葉社刊)
(立教新座中、城北中、山脇中の3校で出題
9位『はじめてのニュース・リテラシー』(白戸圭一著 筑摩書房刊)
(成蹊中、春日部共栄中、山脇中の3校で出題
10位『友だち幻想』(菅野仁著 筑摩書房刊)
(函館ラサール中、東洋大牛久中、和洋国府台中の3校で出題
特別賞『氷柱の声』(くどうれいん著 講談社刊)
(開成高、麻布中、海城中の3校で出題

 となります。10位の『友だち幻想』は出版されてからこれまでに12校で出題されている論説文ベスト1と言える本で、昨年は書店に平積みされていた名著ですから、受験生の皆さんは一度は読んでおくと良いでしょう。

 ちなみにエクセレントゼミナールでは、これら出典データの累計8年分の入試問題から私が読ませるべき文章を選定し、小5・小6で使用する国語の教材をオリジナルで作成し授業で使用します。さらに小6時の入試問題演習などでは志望校の入試問題(4教科とも)の実物コピーを使用して本番さながらの実戦演習を行います。というわけで、私の趣味でランキングを作成しているわけではありませんので誤解のないようお願いいたします(笑)

塾対象説明会レポート:三輪田学園中学校

2022-05-27

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 三輪田学園中学校は、千代田区九段北にある女子の完全中高一貫校です。1887年に開校し、今年度は136年目になります。2021年度に制服がリニューアルされました。

1.三輪田学園の伝統・校訓・教育理念
①伝統 1887年創立の伝統
②校訓 「誠のほかに道なし」
 誠実であることが人として最も大切な在り方・生き方である
③教育理念「徳才兼備」
 徳:豊かな人間性
 才:高い知性
2.三輪田学園がこれからも大切にすること
 生徒の遅刻や欠席が少ない、安心して通える学校
 生徒ひとり一人に向き合い、生徒の希望進路のためにできることは何でもする。
3.自らの人生を自分自身で切り拓いていくことのできる逞しくもしなやかな女性」となるための盾と矛
①自分自身を守る「盾」
 人間教育:「誠のほかに道なし」
 教科教育:英語とICTの力
②人生を切り拓く「矛」
 得意科目からのアプローチ
 哲学対話、卒業論文、MIWADA-HUBなど興味関心からのアプローチ

校舎とグラウンドです。

2022年度中学入試結果
 応募者数は合計で、1180名(260名増)、受験者数は合計で880名(213名増)となりました。また、平均点も昨年度より高くなりました。新しく導入した英検利用入試も好調で、来年度は募集人数を5名から10名に増やします。

各科目から
・国語
出題方針・見たい力
 8000字以上の長文1題、もしくは中位の長さの文章を2題出題する。「作品として読ませたい」文章を意識して選んでいる。そのような文章を限られた時間に読みこなす力があるか、読み取った内容を様々な設問形式に応じてアウトプットする力があるかを見ている。
出題分野・内容
・本文のジャンルに特定の偏りはない。小説・随筆・説明文などテーマも様々。
・選択問題、抜き出し、空所補充による説明文の作成、記述問題などをバランスよく出題している。
・漢字は読み書きで15〜20題程度、語句の知識や慣用句は、原則として本文に即した形で問う。
・副詞(「まったく」「かなり」など)、接続詞(「しかし」「そして」など)やの空所補充は頻出。
・記述は50字を超える字数の問題を出題することもある。

・算数
出題方針・見たい力
・小学校の算数で習う基本的内容が理解できているか。
・問題文やグラフ、表を読みとり、解法を導く力が身についているか。
 途中の考え方や途中式を書くことができるか。
出題分野・内容
 大問1:計算問題3題
 大問2:比・割合、道のり・速さ・時間の関係など、基本的内容を問う小問を6題。
 大問3、4、5:表やグラフ、図を読み取る問題。途中式を書いてもらう。
 ※円周率を3.14として計算する問題、グラフからの読み取り問題は必ず出題している。

・社会
出題方針・見たい力
・基本的な知識を問う問題を出題する。
・グラフや資料を出題し、グラフの作成能力や、資料の読み取り能力を見る。
・論述問題も出題し、説明する文章を書く力を見る。
・時事問題も出題するので、日頃から社会の動きに気を配っておきましょう。
出題分野・内容
・地理・歴史・公民各分野から満遍なく出題する。
・都道府県名や庁所在地を問う問題は必ず出題する。正しい漢字で書けるように。また、地図上の位置がわかるようにしておく。

・理科
入試問題の基本方針
 理科の4分野(物理・化学・生物・地学)から満遍なく出題する。小学校の教科書に載っている内容がきちんと理解できているかどうかを確かめる問題を多く出題し、特に実験や観察において、実験の方法、結果、その考察を通して、論理的に考える力が備わっているかどうかを判断する。また、表やグラフの読み取り、基本的な計算問題、グラフを描く問題も出題する。さらに、身のまわりの自然現象に興味関心を持っているかという観点も加えながら問題を作成している。


2023年度中学入試の変更点
・一般入試募集人数の変更
第1回 2/1午前B(英検利用)
 5名募集から10名募集へ
第2回 2/2午前A(2科・4科選択)
 40名募集から35名募集へ

・帰国生入試
①入試当日の英語の試験を廃止
②2019年度以降に取得した英語検定3級以上または各種英語検定でCEFR A1レベル以上(要相談)が出願条件
 下記の英語のみなし点と算数の合計点で判定
 英検 3級(CEFR A1レベル)    :80点
 英検準2級(CEFR A2レベル)    :90点
 英検 2級(CEFR B1レベル)以上  :100点


この道の先に正門があります。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の三輪田学園中学校の累計合格実績は89%(9名受験8名合格)です。

 最後に、学校説明会等の詳細は、こちら  まで。

 以上です。この塾対象説明会レポートが参考になった方は、応援クリックをお願いいたします!!

2022年夏期講習パンフレット・時間割掲載

2022-05-17

夏期講習のパンフレット時間割を掲載しました。
(『
通常授業・講習・特別講座』のページにあります。)
>>『
通常授業・講習・特別講座』ページ

  夏期講習のパンフレット

  夏期講習時間割

第一志望合格への学習スケジュール2022

2022-05-16

 エクセレントゼミナールでは、父母向け無料公開セミナー「中学受験の基礎講座 第4回:第一志望合格への学習スケジュール」を6月5日(日)10:30〜12:00で開催いたします。

 何度か「中学受験の基礎講座」にご出席頂いている方はご存知だと思いますが・・・・・今回のテーマは、中学入試で重点的に出題される単元を把握して学習に生かしたい方を対象とした内容となります。

 面談時に父母によく相談される質問は・・・・・

 「前に学習した単元が定着していないようなのですが・・・・・積み残しが心配なんです・・・・・応用よりも基本をやり直させたほうが良いのではないでしょうか?」

 「前の復習をするのに、何からどう手をつけたら良いのでしょう??」

 「過去問にはいつ頃から手をつけたら良いのでしょう? そして、どういう順番で演習したら良いのでしょう?」

 「勉強時間が少ない気がするのですが、このままで大丈夫なのでしょうか?」

 というようなものです。つまり受験勉強が佳境になると、あれもできていない、これも苦手、これからの勉強スケジュールをどう立てたらいいのだろう、というお子さんの学習面に対する父母の不安が増大するわけです。

 じゃあ、どうすれば良いのか?

 ズバリ言えば、「入試に良く出題される重点単元を補強」し、「入試までの学習スケジュールに見通しを立て」て、「志望校の過去問の得点力をつけ」ればいいのです。

 しかし、父母の皆さんのほとんどは、入試のプロではありませんから、「何が入試に良く出題されるのか」や「どの時期に何を目標にして勉強するか」がわかっていないことが多いわけです。
 そして、最悪のパターンだと・・・・・早めに志望校の過去問に取り組んだ結果、合格最低点に届かない子どもを責め、自信を失わせ、しかも親ばかりが焦る結果になります。

 手順を間違えたり、調理時間を間違えたりすると、同じ材料を使ってもとんでもない料理になることがありますよね?

 中学受験の場合は、受験生が小学生ですから、受験勉強で何をどうやれば・・・・・というのは全く想像がついていないといっても過言ではありません。だからこそ、御父母の皆さんが正しい指標を持ち、火加減をうまく見てあげる必要があるのですが・・・・・最初のお子さんの中学受験のときはほとんどの方がうまくサポートできないのが普通です。

 ですから今回は、どのタイミングで志望校の過去問に手をつけるかや、どのような単元に重点をおいて復習をするのか、などの学習に関する悩みに焦点を絞って、プロの技を伝授するセミナーとなります(笑)

 なお今回のセミナーの場を借りて、2022年夏期講習の説明もさせていただきますので、塾生以外の方はあしからずご了承くださいますようお願いいたします。

 「中学受験の基礎講座」はどなたでも受講可能な無料公開セミナーです。参加ご希望の方は、参加申込書( PDF )をダウンロードしてからプリントアウトし、申込書に記入後、エクセレントゼミナールへFAX(04―7148―4617)していただければお申し込み受付が完了いたします。もちろん、お電話(04―7148―4619)でも参加申し込みを受け付けております(午後2時〜9時30分)。資料や会場準備の都合がありますので、セミナー前日の6月4日(土)までにお申し込みのほどよろしくお願い申し上げます。
 この記事が参考になった方は応援クリックをよろしくお願いいたします!!

塾対象説明会レポート2022:青山学院中等部

2022-05-03

カテゴリー:塾対象説明会レポート2022,

 今年度最初の対面での塾対象説明会に、青山学院中等部に行ってきました。

こちらの中等部門から入構しました。

 青山学院中等部は、渋谷区渋谷にある男女共学の中学校です青山学院は、幼稚園から大学、大学院まで一貫して、キリスト教信仰に基づく「青山学院教育方針」のもとで教育研究を行っている学校です青山学院中等部は、1947年に開設され、2017年に創立70周年を迎えました。最寄駅は、東京メトロの表参道駅または、JR、東京メトロの渋谷駅になります。

 青山学院中等部は、2015年から校舎の建て替え工事が始まり、2019年夏にテニスコートとグラウンド(人工芝)が完成したことによって、建て替え工事は終了しました

テニスコートです。

 本校舎の完成によって、2017年4月から「教科センター方式」になりました。「教科センター方式」とは、従来の教室で先生を待って授業を受ける方式ではなく、ICT完備した各教科の専用教室に、生徒たちが移動して授業を受ける方式です。授業ごとに移動するこの方式は欧米の学校や大学のスタイルです。
 クラス編成は、1クラス32名(男子16名、女子16名)、1学年8クラス構成となっています。また、初等部からの内部進学者と中学受験からの入学者が半数ずつとなっており、毎年クラス替えを行っています。また、昨年度の1年生からタブレットPCを持たせることになりました。

 青山学院では、同じキャンパス内に大学があることを生かして、以下のことを行っています。
①チャットルーム(中大連携)
 青山学院大学に在籍する学生と留学生が外国語によるコミュニケーションを通じて、国際交流ができる場です。中等部では週に1回、昼休みに留学生が英語のMS(メディアスペース)に来てくれ、ランチトークを行っています。
※現在は、新型コロナウイルス感染症の影響により行われていません。
②スタディールーム(中大連携)
 教職を目指す大学生が毎日放課後に学年ラウンジで学習指導を行っています。生徒は教科を問わず年齢の近い先輩に相談することができます。
③学問入門講座(高大連携)
 高等部では青山学院大学・専門職大学院の教員がそれぞれの専門分野について高校生にわかりやすく講義しています。生徒は関心のある講座を自由に選ぶことができ、卒業後の進路選択にも役立ちます。
④大学授業の履修(高大連携)
 高等部3年生の希望者が青山キャンパスの授業を履修し、進学後にその単位が認められるというシステムがあります。

中等部の校舎です。

2022年度中等部入試結果
・志願者数
男子 408名(2021年度 417名)
女子 546名(2021年度 621名)
合計 954名(2021年度1038名)
・受験者数
男子 360名(2021年度 353名)
女子 464名(2021年度 546名)
合計 824名(2021年度 899名)
・合格者数
男子 112名(2021年度 118名)
女子  93名(2021年度  90名)
合計 205名(2021年度 208名)
・合格最低点(300点満点)
男子 178点(2021年度 162点)
女子 193点(2021年度 191点)

・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 男子 国語54.7点、算数48.5点、
    社会29.9点、理科26.0点、合計159.2点
 女子 国語63.4点、算数48.5点、
    社会31.1点、理科26.6点、合計169.
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 男子 国語66.3点、算数61.4点、
    社会35.9点、理科31.5点、合計195.1点
 女子 国語75.2点、算数62.7点、
    社会37.0点、理科32.8点、合計207.7点

説明会が行われたチャペルです。

・入試の変更点
①入場門を中等部門のみ
②デジタル採点の導入

・コロナ対応
①インフルエンザ、体調不良の生徒
 高等部保健室受験(体調不良2名)
②37.5℃以上の受験は不可 校医対応
③無症状の濃厚接触者
 中等部カフェテリアで受験(1名)
 陽性者、検査中は受験不可

・各教科のデータ(合格者と不合格者で正答率の差が大きかった問)
国語の正解率より
・合格者正解率が高い問題
1(1)(4)
2(4)①D
3(4)(5)(6)(7)Ⅰ、Ⅱ
4(1)(4)
5(3)(4)
・合格者と全体の差が大きい問題
1(3)漢字
3(2)言い換え書き抜き、3(4)言い換え書き抜き、3(7)Ⅱ要約漢字2字書き抜き
5(3)例え書き抜き
・合格者正解率が低い問題
5(5)③書き抜き

算数の正解率より
・合格者正解率が高い問題
1〜3(計算)
4(割合と比)
8(水の深さと体積)
11(1)(旅人算)
12(1)(図形面積)
・合格者と全体の差が大きい問題
4(割合と比)
5(平均点)
6(整数)
7(じゃんけん)
11(1)(旅人算)、
13(1)(速さ、旅人算)
・合格者正解率が低い問題
10(折り紙)
11(2)(旅人算)
13(2)(速さ、旅人算)

社会の正解率より
・合格者正解率が高い問題
1問1(名称)、問4、問5、問8〈Ⅱ〉
2問2 
5問3〈Ⅰ〉
・合格者と全体の差が大きい問題
1問1台地の名称、問5広島の産業
2問1土器と遺跡、問2徳川御三家
5問3〈Ⅱ〉核兵器と日本
・合格者正解率が低い問題
4問1〈Ⅱ〉できごとの順、問2できごとの順
6問5内閣辞職

理科の正解率より
・合格者正解率が高い問題
1(2)虫の胸部
2(2)カニの特徴、(5)マイクロプラスチックの影響
3(1)②南中時刻
4(1)BTBと液性
5(1)(3)(4)浮力、密度
・合格者と全体の差が大きい問題
2(3)消費者の関係
3(1)②南中時刻、
5(2)水面上の体積、(5)恐竜の体重
・合格者正解率が低い問題
1(5)ニュートン
4(5)逆流


グラウンドです。

 最後に、学校説明会(詳細は こちら )は第1回6月18日(土)第2回9月17日(土)第3回10月22日(土) となっています。

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