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塾対象説明会レポート:跡見学園中学校

2023-07-28

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 跡見学園中学校は、文京区大塚にある女子の中高一貫校です。丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩2分、都心とは思えない広々とした敷地に、吹き抜けの6階建て校舎、地下2階の温水プール、大小のアリーナ、など素晴らしい設備に目を奪われてしまいます。グラウンドの向こう側に見えるのは、跡見学園女子大学です。


跡見学園中学校の校舎です。


跡見学園中学校のグラウンドです。

 跡見学園明治8年(1875年)、大阪出身の跡見花蹊(かけい)によって創設されました。今年で148周年になります。

 「本物に触れる学び」として、豊富な実験・実習・フィールドワークを行っています。宿泊行事として、中1・2の「サイエンス探究教室」(中1北軽井沢・中2奥日光)や中3の「SDGs探究旅行」(広島・沖縄・九州)、高2の研修旅行(京都・奈良)が用意されています。

 一昨年度よりオンライン英会話が導入されています。中学生は毎週1時間、英語の時間を使って、フィリピン人講師による、マンツーマン英語レッスンを受講します。

 個性と才能を引き出し伸ばす、跡見独自のコンテンツとして、「放課後プログラム」が用意されています。「指名補習(無料)」などの「学習系」の他に、「英検・英語講座」などの「語学系」や、「茶道」・「華道」・「筝曲」などの「伝統文化系」もあり、クラブや委員会活動などと組み合わせて、自分だけの放課後をデザインすることができます。

 跡見学園女子大学へ優先的に入学ができます。優先入学制度は、高校3年間で一定の成績基準を満たしていれば出額することができます。出願時期により、専願と併願の2種類があり、併願の場合は合格後でも他大学への入学が認められます

 2023年度中学入試では、のべ受験者数が6年連続で増加しました。三大模試の結果偏差値も少しずつ上昇しています。毎年、合格するのが難しくなっているようです。この傾向は今後も続くものと考えられます。

 2024年度中学入試について大きな変更点はありません
日程・募集定員・受験科目など
帰国生入試 12/19 10名募集
 国・算・作文・面接
・一般入試
第1回 2/1午前 70名募集
 2科・4科選択
第2回 2/2午前 60名募集
 2科・4科選択
・特待入試
第1回 2/1午後 50名募集
 2科
第2回 2/2午後 40名募集
 2科(国語重視型入試)
※国語、算数の2科の入試。
第3回 2/4午前 20名募集
 思考力入試
 漢字力・計算力、思考力
 英語コミュニケーションスキル入試
 漢字力・計算力、英語筆記、英語面接
第4回 2/5午前 20名募集
 2科・4科選択

合格判定の実際
・2科・4科選択制の入試における判定
 合格者の8割 国語・算数2科目の合計点で判定
 あとの2割  4科目の合計点で判定
・国語重視型入試における判定
 合格者の4割 国語1科のみの得点で判定
 あとの6割  国語・算数2科目の合計点で判定
・複数回受験による判定上の優遇
 繰り上げ合格者を決定する際、考慮する。


跡見学園の正門です。

 最後に、学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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塾対象説明会レポート:芝浦工業大学柏中学校

2023-07-21

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 芝浦工業大学柏中校は、千葉県柏市にある男女共学の中高一貫校です。1980年芝浦工業大学柏高等学校が男子校として開校しました。1990年には男女共学となり、1999年中学校が開校しました。アーバンパークラインの新柏駅からと常磐線の柏駅からスクールバスが走っております。千葉の東葛地域のみならず、船橋方面からの多くの受験生が受ける学校の一つです。


芝浦工業大学柏中学校の正門です。

 芝浦工業大学柏中学高等学校では、昨年度より全国に先がけ、学校全体でケンブリッジ英検を導入しました。国際的に通用する英検を導入することで、海外留学が容易になります。授業ではケンブリッジ出版の教材を活用し、「使える英語」を身につけます。

 クラス編成について、中学では、「グローバルサイエンスクラス」「一般クラス」の2つのコースとなります。「グローバルサイエンスクラス」第1回・第2回入試の上位者約40名が所属するクラスです。来年度の新入生から「グローバルサイエンスクラス」は発展的解消となります。
 高校のクラス編成は、高1では「グローバルサイエンスクラス」「ジェネラルラーニングクラス」の2つのコースがあります。「グローバルサイエンスクラス」は、最難関国公立大で学問研究に取り組む人材の輩出を目指すクラスで、「ジェネラルラーニングクラス」は、国公立大、難関私大を目指す厚みのある学力を育成するクラスです。
 高2以降は、「グローバルサイエンスクラス」が、「グローバルコース(文系)」「サイエンスコース(理系)」に分かれ、「ジェネラルラーニングクラス」「文系コース」「理系コース」に分かれます。


芝浦工業大学柏中学校の校舎です。

 2023年度中学入試では、受験者数第1回、第2回入試は減少、第3回入試は増加となりました実質倍率第1回2.1倍(昨年度2.2倍)、第2回3.6倍(昨年度6.1倍)となりました。第3回入試は、受験者が増加し、また合格者数が16名と少なかったため、実質倍率7.3倍(昨年度2.6倍)に大幅に上昇しました。昨年度と増加・減少の傾向が逆となり、一昨年度に戻った感じです。第1回第2回入試では、希望者に英語リスニングテストが行われ、英検3級相当と判断した場合は10点の加点、それ以上と判断した場合には、英語力に応じてより加点を行いました

 2024年度中学入試について、第1回第2回入試は国語・算数・社会・理科の4教科に加えて、希望者に英語(リスニング)テストを行います。20~25分程度で、英検3級から2級レベルの出題となります。英検3級以上と認定されると、そのレベルに応じた加点がされます。国語・算数・社会・理科の出題は、2023年度と同傾向の予定です。国語では、物語的文章・説明的文章でそれぞれ70字程度の記述を出題します。なお、2024年度入試からグローバルサイエンスクラス(GSクラス)は発展的解消となり、GSクラス 合格はなくなります。

 2023年度大学入試合格者数は、国公立大では、東京大1名(5年連続合格)、京都大1名、東工大4名、一橋大2名、東京医科歯科大1名など72名(現役過去最高の63名)でした。GMARCH以上に最低1校は合格している生徒の割合は、58.8%(昨年比+10.6%)で、半数以上の生徒は、GMARCH以上の大学の合格を勝ち取っています。また、芝浦工業大学へ内部推薦で進学する生徒は29名でした


説明会会場の様子です。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の芝浦工業大学柏中学校の累計合格実績は70%(61名受験43名合格)です。

 最後に、学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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学習計画表更新(小4~小6)【7月17日〜7月23日】

2023-07-16

小4〜小6の学習計画表【7月17日〜7月23日】を更新しました。

>>学習計画表ダウンロードページ

小4 小5 小6

塾対象説明会レポート:東洋大学京北中学校

2023-07-14

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 東洋大学京北中学校は、文京区白山にある男女共学の中高一貫校です。東洋大学の設立者である井上円了によって設立された京北中学校が、2015年から新校舎移転と共に東洋大学附属の共学校となりました


東洋大学京北中学校の正門です。

 東洋大学京北中学校は、哲学者である井上円了の「哲学の基にその他がある」という考えから哲学教育を掲げており、「本当の教養を身に付けた国際人」を育てることを目標にしています。その例としては、中学生の必修科目として”哲学”が設置されていることや、哲学エッセーコンテストの実施、希望者による哲学ゼミの実施などが挙げられます。

 2024年度中学入試は「哲学教育」思考・表現力入試が廃止され、4科入試以外の入試は2/1午後の第2回入試のみとなります。また、加点制度というものがあります。しかし、加点は圧縮傾向にあります。
①2回以上受験した受験生に、2回目以降の受験において加点
②保護者、きょうだいが卒業生または在校生の場合に加点

 2023年度中学入試の出願者数は、入試制度の変更により前年度の698名から大きく減少して528名となりました。
 実倍率は、第1回(2/1午前)が3.2倍(4.9倍)、第2回(2/1午後)が3.9倍(3.9倍)、第3回が3.6倍(6.6倍)、第4回が3.6倍(15.1倍)、「哲学教育」思考・表現力入試が8.3倍(7.3倍)です。
( )内は2022年度

 2023年度中学入試第1回 各科目から
国語
昨年度までよりも難易度を上げる意図をもって作問された。具体的には本文をより高度な内容のものとし、選択肢を4択から5択に増やした。しかし受験生の平均点は低くなかったため、今後も出題方針は変更しないと思われる。

算数
出題形式は変えず、難易度を少し上げた。大問の後半の問題は正解率が低く、合否の分かれ目は大問2〜大問5の(1)を確実に正解できているかどうかだった。 

理科
基礎的な学力を問う問題が出題の中心だが、近年は実験について、操作・比べ方・結果などを問う問題が出題されている。今後も出題する方針とのこと

社会
全体として短答式の問題は正解率が高く、知識を問う問題では受験生の正答率に大きな差は生まれなかった。一方で、複数の資料をもとに考える問題で差ができており、受験生はその練習にあたるのがよい。


人工芝のグラウンドと校舎です。

 東洋大京北中学校東洋大学の附属校ですので、東洋大学へ進学する生徒が多いのが事実です。しかし学校側としては、東洋大学へ内部進学は選択肢の一つであって、それのみを目標とした指導は行わないと強調しています。むしろ高い目標をもって学習することを生徒に勧めています。実際に東洋大学へ内部進学する生徒の割合は、中入生の約30%高入生の約50%程です。附属校推薦の定員は160名程度ですが、推薦資格として評定平均や英検、外部模試の偏差値などの基準が設けられております。

国公立大17名
東京外語大1名、東京都立大3名、横浜国立大1名、千葉大2名、埼玉大1名 等
私立大
早稲田大14名、慶應大9名、上智大2名、東京理科大10名
明治大42名、青山学院大22名、立教大20名、中央大27名、法政大46名、学習院大18名 等
東洋大175名(附属校推薦114名)


校舎内の様子です。

 最後に、学校説明会・イベント等の詳細については、こちら  まで。

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中学受験の歩き方:テスト直しのポイント

2023-07-11

カテゴリー:中学受験の歩き方,

 今回から、プロから見た「中学受験の歩き方」を書いてみたいと思います。エクセレントゼミナールの小6は、7月に入ってから、日能研の「志望校判定テスト」、四谷大塚の「合不合判定テスト」と2回の模試を受験したところです。そこで、今回のテーマは「テスト直しのポイント」としました。

 受験生にかかわらず、勉強する成果を試すのにテストは必須ですが・・・・・どうしても得点や偏差値にこだわってしまうのもテストです。
 
 テスト直しをしないとテストの学習効果は半減してしまいますから、御父母の皆さんはお子さんたちにテスト直しをきちんとやらせる必要があります。では、テスト直しはどこに重点を置くべきなのか?それを箇条書きで書いてみたいと思います。

 
 ①まずやり直すべきはカンで合っていた設問

 ②次にやり直すべきはちょっとしたところで間違えた設問

 ③その次にやり直すべきは正答率の高い設問

 ④やり直すべきでないのは正答率の低い設問
 
 
 ①は解答を記入した本人以外わからないため、テスト結果表面に現れないのですが・・・・・実は一番大切です。なぜならば、カンで合っていた設問というのは、ある意味いいところまでは論理的に導けた設問であり、理屈で正答できるところまでは行っていない問題なわけです。
 
 つまり、「なんとなく・・・・・」とか「たしか・・・・・」とかで正答を導けた設問をきちんと復習して、次は「カン」ではなく「確かに」正答できるようにすることが大切なのです。「カン」で正答できるまでには「経験値で正答を導きだせる設問」だからこそ、やり直しがもっとも効果的なのです。ところが、間違いなおしというと、どうしても間違えた設問ばかりに目が行き、合っていた設問はやり直しをしないのが普通です。そして、親や教師がうるさく言えば、②や③に関しては間違え直しはするものの・・・・・①に関しては絶対に間違えなおしをしないのが子どもです(笑)
 
 そして、それを放っておくと・・・・・「この間はできてたのに、何で今回は間違えたの!!」というハメになります。
 
 したがって、絶対にやり直すべきなのはカンで合っていた問題で、やり直すことが時間のムダになるのは、明らかに受験者の能力を超えているためできない設問です(苦笑)
 
 「間違えたところは全部やり直しなさい」という指示をする親御さんも多いと思いますが・・・・・もしも全体の正答率が10%を切っている設問で、かつ、その科目でのお子さんの偏差値が60に満たないならば・・・・・おそらくその設問の間違い直しは時間のムダになります(苦笑)
 
 ですから、時間が足りなくてぜんぜん解いていない問題ならば解き直しをする必要がありますが・・・・・そうでない場合は、他のことに時間を割いたほうが有効なわけです。というわけで、この記事が参考になった方は応援クリックお願いいたします!!

塾対象説明会レポート:土浦日本大学中等教育学校

2023-07-07

カテゴリー:塾対象説明会レポート2023,

 土浦日本大学中等教育学校は、茨城県土浦市にある男女共学の完全中高一貫校です。同じ敷地内にある土浦日本大学高等学校とは、別の学校ですが、共同で使われている施設もあります。常磐線土浦駅やつくばエクスプレスのつくば駅など7方面17路線を運行するスクールバスが運行されています。


こちらは土浦日本大学中等教育学校の校舎です。

 土浦日本大学中等教育学校では、開校当初よりキーボードが使用できるPCを貸与し、授業のサブツールとしてだけでなく、データの収集やレポートの作成、プレゼンテーションなど大学や社会で活用できる能力の育成に努めてきました。コロナ禍でも「学びを止めない」として、双方向のオンライン授業にいち早く着手し、授業を再開しました。

 今年度は7月に海外研修が実施されることになりました。2年生が3週間、4年生が2週間、コロナ禍で行けなかった5年生もイギリスへ行って研修を行います。

 2019年度4月より「理系インタークラス」を設置しました。3年次に選抜を行い、「理系インタークラス」へ進みます。生徒数は、各学年の20%程度。日本大学の付属推薦(医学部・歯学部・松戸歯学部・生物資源科学部・獣医学部)をはじめ、国公立大学や難関私立大学、世界のTop100の海外大学などを目指します。2024年度入学生から、1年次より設置することになります。入試での選抜は行わず、合格後の新入生登校日のクラス分けテストの結果で決まります。なお、入試で特待生となった入学者は優遇されます。


こちらが土浦日本大学高等学校の校舎です。同じ敷地内にあります。

 2023年度入試は、受験応募者数は1100名を大幅に超えました。合格者に対する入学者の割合も高い傾向が続き、今年も5クラス160名が新入生として入学してきました。受験応募者数は昨年度1000名を超え、今後も1000名を超える受験生を集めていくものと考えられます。

 2024年度入試の変更点及び注意点
①KBT特待入試
 昨年度より、第2回一般入試は知識構築型のKBT入試に変更になり、ハイレベルな出題形式の入試になります。受験会場は、つくば会場と、流山おおたかの森会場になります。
②ISAT入試の変更と延納手続き最終日について
 本校会場とつくば国際会議場の2会場で開催となります。そのため、集団面接は行いません。延納手続き後の締切日(最終締切日)は1/31 15:00まで
③入学手続きならびに延納手続き
CSAT入試
 12/22 15時までに延納手続きをすることで2/6 15時まで入学手続完了を延期することができます。
ISAT入試
 12/26 15時までに延納手続きをすることで1/31 15時まで入学手続完了を延期することができます。
KBT入試
 KBT入試の合格をもつ方が1/16 15時までに延納手続きをされた場合、2/6 15時まで入学手続完了を延期することができます。なおKBT入試で特待合格された方は、自動的に2/6 15時まで入学手続完了を延期することができます。延納手続きは必要ありません。
④追加出願制度について
 併願型の「CSAT」「ISAT」「KBT」「KBT特待」の4つの入試の中から3つの入試まで1回の受験料(2万円)で受験することが可能です。一番良い試験結果で手続きをすることができます。
⑤特待判定チャレンジについて
 入学手続きが完了した受験生は、合格した入学試験以降のすべての併願型入試を特待判定チャレンジとして受験することが可能です。
⑥特待制度 〜「+」:プラス制度〜
 入試の成績優秀者を対象に特待生制度を適用します。S種特待とⅠ種特待、Ⅱ種特待の3種類です。
S種特待 入学金、施設拡充費、授業料(年次更新)
Ⅰ種特待 入学金、施設拡充費
Ⅱ種特待 入学金
 また、合格区分の末尾に「+」がついている合格者は、それぞれの入試の入学手続き締切日までに入学手続きをした場合、上位合格区分に1つスライドします。ただし、「+」資格を保持したまま延納はできません。

 2024年度入試 日程・募集人員・試験科目等
・ICAP入試(単願) 10/7 10名募集
試験内容検討中
非認知領域の発達とコミュニケーション能力のバランスをみる。
ワークショップ 8/27予定
・CSAT入試 11/25 5名募集
CSATⅠ型、CSATⅡ型(各45分、各100点満点)
・ICL入試(単願)英語方式 12/2 10名募集
リスニング主体問題(30分)+オーラルコミュニケーション(30分)合わせて100点満点
・ICL入試(単願)総合学力方式 12/2 60名募集
総合学力試験(60分、100点満点)、面接(15分、グループ6人)
・ISAT入試 12/9 20名募集
ISATⅠ型、ISATⅡ型(各45分、各100点満点)
・KBT入試 1/6 30名募集
 国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(あわせて50分、各50点満点)
・KBT特待入試 1/23 5名募集
・四科方式
 国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(あわせて50分、各50点満点)
・帰国・国際A方式生現地インター校対応入試
 A方式 英語(45分、100点満点)、本人面接(個人)保護者面接(個人)各20分


正門です。

 2023年度大学入試において、卒業生88名の合格実績は、国公立大学合計で14名私立大学は、早稲田大3名、慶應義塾大4名、上智大2名、東京理科大11名、明治大5名、立教大4名、中央大3名、法政大3名、学習院大1名などとなっています。また、日本大学の現役合格者数は、合計で99名以と上なっています。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の土浦日本大学中等教育学校の累計合格実績は95%(19名受験18名合格)です。

 最後に学校説明会等の詳細は こちら 

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