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【2027年度入試対応】江戸川学園取手中の最新出題傾向と受験対策

2026-10-27

中学受験という大きな目標に向かって、毎日お子様の学習をサポートされている保護者の皆様、本当にお疲れ様です。お弁当の準備やプリントの整理、そして何より、日々変動するお子様のモチベーションに寄り添うことは、決して簡単なことではありませんよね。エクセレントゼミナールです。

小学5年生、6年生の保護者の皆様とお話ししていると、志望校選びに関するご相談を数多くいただきます。中でも、千葉県の柏・松戸・流山エリアから通いやすく、医学部や難関国公立大学への高い進学実績を誇る「江戸川学園取手中学校(通称:江戸取)」は、毎年非常に高い人気を集める学校の一つです。

「江戸取の過去問を見てみたけれど、記述問題が多くてうちの子には難しそう…」「2026年度入試から試験の形式が変わったと聞いて、どう対策していいか不安でいっぱい…」といったお悩みの声を、私たちのもとにも多くお寄せいただきます。

どうか、ご安心ください。中学受験において、未知の変化や難しい問題に直面して不安になるのは、皆様同じです。大切なのは、学校側が「どのような意図で問題を出し、どのような生徒を求めているのか」という【最新の出題傾向】を正しく把握し、ご家庭と塾が手を取り合って【適切な対策】を進めていくことです。

本記事では、長年にわたり多数の生徒を江戸川学園取手中学校への合格に導いてきたプロの視点から、2027年度入試に向けた大注目の変更点と、ご家庭でも実践できる科目別のアドバイスを、お伝えいたします。

第1章:2027年度入試の最大の注目ポイント〜理科・社会の変更を「チャンス」に変える!〜

まずは、2027年度に江戸川学園取手中学校の受験を控えている皆様へ、最も重要なお知らせがあります。それは、入試科目と試験時間・配点に関する「大きな変更」です。

これまで(2025年度まで)の4科目型入試では、「英語のリスニング(20分・50点)」が含まれており、さらに理科と社会は「2科目合わせて60分・各50点満点」という形式でした。 しかし、2026年度からは以下の通り大きく様変わりしました。

  1. 4科目型入試における「英語リスニング」の廃止(※英語型入試は引き続き実施されます)。
  2. 理科と社会の配点・試験時間が大幅アップ! それぞれ「40分・75点満点」へと単独で実施されるようになります。

「配点や時間が変わったなんて、どうしよう…」と焦ってしまうかもしれません。しかし、見方を変えればこれは大いなる「チャンス」なのです。 これまでの「理社合わせて60分」という形式では、時間配分を少しでも間違えると、もう一つの科目に手をつける時間がなくなるというプレッシャーがありました。しかし、2026年度からは各科目40分ずつじっくりと向き合うことができます。つまり、詰め込み型の暗記で素早く解く力よりも、「落ち着いて資料を読み解き、じっくり考える力」を持つお子様がより正当に評価される形式になったと言えます。

学校側が求める「自ら考える力」の重要性が増したこの改定に、焦らず確かな基礎力で立ち向かっていきましょう。

第2章:教科別・最新出題傾向と「ご家庭でできる」安心サポート術

ここからは、4科目それぞれの出題傾向と、ご家庭でのお子様への声がけのポイントを解説していきます。

■ 国語(50分・100点):10,000字の長文と「要約力」が鍵

江戸川学園取手中の国語は、約10,000字にも及ぶ非常にボリュームのある文章を読み解く力が求められます。また、文章の要点をコンパクトにまとめる「要約型の記述問題」が出題されるのが大きな特徴です。

小学生のお子様にとって、これだけの長文を集中して読み切り、さらに自分の言葉で要約するのは至難の業です。最初からできなくて当たり前ですので、決して「なんで書けないの!」と叱らないであげてください。 【ご家庭での安心サポート術】 まずは「語彙力」という基礎体力をつけることが大切です。日頃の会話や読書の中で、知らない言葉が出てきたら一緒に辞書を引く習慣をつけてみましょう。また、要約力は急には育ちません。国語の読解問題を解いた後、お母様やお父様が「つまり、この記事の主人公はどうして泣いちゃったのかな?」と優しく問いかけ、お子様に短い言葉で説明させる練習がとても効果的です。書いた要約は、必ずプロの講師に添削してもらい、少しずつ自信をつけていきましょう。

■ 算数(50分・100点):考え方を「伝える」記述の練習を

算数では、特殊算や平面・立体図形(特に立方体の切断など)、場合の数といった頻出単元がはっきりしています。とりわけ「立方体の切断」や「数列」などは苦手意識を持ちやすい単元ですので、早めの対策が合否を分けます。

そして最大の特徴は、「どういう解き方をしたのか、考え方を解答欄にまとめる問題」が出題されることです。 【ご家庭での安心サポート術】 計算問題は毎日の積み重ねが命です。ただし、答えだけを急いで書くのではなく、「途中式を丁寧に書く」ことをご家庭でもお約束事にしてみてください。ノートに書かれた途中式を見て、「ここの式、すごく分かりやすく書けているね! 採点する先生も読みやすいよ」と褒めてあげることで、お子様は「相手に伝わるように書く」という意識を自然と身につけていきます。図形が苦手な場合は、実際に家にある豆腐や消しゴムを切ってみて、断面を一緒に観察するのも楽しくて効果的です。

■ 理科(40分・75点):計算問題と「理由を説明する力」

2026年度入試から40分・75点に変更された理科。各分野からまんべんなく出題されますが、特に化学や物理分野(電気回路、力のつり合い、水溶液など)の計算問題が頻出です。 また、知識を問うだけでなく、「なぜその事象が起きるのか」を一文程度の短い言葉で説明させる記述問題が複数出題されます。 【ご家庭での安心サポート術】 理科の計算問題は、根本の原理を理解していないと解けません。電気回路や水溶液の問題でつまずいている時は、テキストの解説を一緒に読み、「なるほど、だからこうなるんだね」と共感してあげてください。また、実験の道具の名称や手順を説明する問題も出るため、お風呂場やキッチンでの身近な現象を通して、「なんで氷は水に浮くのかな?」といった理科的な対話を日常に取り入れると、お子様の知的好奇心がグッと引き出されます。

■ 社会(40分・75点):「考察・作文形式」に立ち向かう

社会も2026年度入試から40分・75点に変更されています。江戸川学園取手中の社会で最も気をつけたいのが、提示された資料からヒントを読み取る注意力と、それを基にした「考察記述・作文問題」です。 2025年度1回入試には、日本国憲法に関する昔の新聞記事を読んだ後、自分の考えを「3行、3行、5行」の作文形式で答えさせるという、非常にユニークで高度な問題も出題されています。 【ご家庭での安心サポート術】 このような問題は、一朝一夕の暗記では太刀打ちできません。最も良い対策は、夕食の時などに「ニュース番組や新聞記事について家族で会話すること」です。正解を出す必要はありません。「この記事を見て、〇〇ちゃんはどう思った?」と意見を聞き、「へえ、そんな風に考えるんだね!」と肯定してあげることで、お子様は自分の考えを言葉にする喜びを知り、それが社会の作文問題での確かな得点力へと直結します。

第3章:入試回の入試方式に注意

本年は12月12日に適性型入試が実施され、この入試が江戸川学園取手中の初回の入試となります。しかしこの入試は、第1章・第2章でみてきた4科目型入試ではなく茨城県の適性検査型入試方式で、募集人員は40名です。2027年1月9日に実施される茨城県立中学校および中等教育学校の適性検査に準じた入試方式を採っており、適性A(文系総合問題)が50分100点、適性B(理数系総合問題)が50分100点の合計200点満点で合否を決定します。

このほかにも英語型入試という入試方式があり、国語100点、算数100点、英語150点の350点満点で合否を決定します。入試日は4科入試と同じ試験日で、国語と算数は4科入試問題と同一です。つまり、理科・社会の代わりに英語を選択する入試形式です。

第4章:エクセレントゼミナールが江戸川学園取手中に「圧倒的に強い」理由

ここまで、江戸川学園取手中の詳細な出題傾向を見てまいりました。4教科を通じて、「暗記」ではなく「深く考え、自分の言葉で表現する力」が求められていることがお分かりいただけたかと思います。

実は、私たちエクセレントゼミナールは、この江戸川学園取手中学校に対して極めて高い合格実績を誇っています。 当塾生の同校への過去累計合格実績は、「117名受験中、98名合格(合格率84%)」に達しています。直近のデータでも、同校の一般合格率が約26%という厳しい関門であるのに対し、当塾の生徒は66%〜83%という、一般平均を大きく上回る驚異的な合格率を叩き出しています。

【体験生や講習生を一切含まない、当塾の「真の合格実績」はこちらからご覧いただけます】

なぜ、ここまで圧倒的な合格率を実現できるのでしょうか?

その最大の理由は、エクセレントゼミナールが徹底した「少人数制指導(1クラス最大12名)」を行っているからです。

江戸川学園取手中が求める「国語の要約」「算数の考え方を書く記述」「社会の作文問題」は、大手塾のような数十人の生徒を抱える大人数クラスでは、一人ひとりの思考プロセスや言葉の選び方の癖までをきめ細かく添削・指導することは物理的に困難です。

しかし当塾では、プロのベテラン講師が生徒全員の表情やペンの動きまでを把握し、「この子は要約の時に主語を忘れがちだ」「算数の途中式で、このステップを飛ばすからミスをするんだ」という個別の課題を的確に見抜き、手取り足取り軌道修正を行っています。

だからこそ、お子様は「ただ解けた・間違えた」で終わらず、「どうすれば相手に伝わる正しい解答が書けるのか」を深く理解し、本番の入試で最高の実力を発揮することができるのです。

第5章:不安な時は、いつでもプロを頼ってください

中学受験は、お子様にとっても保護者様にとっても、初めて経験する試練の連続かもしれません。模試の成績に一喜一憂したり、反抗期のお子様との接し方に悩んだりするのは、皆様がご家庭で真剣にお子様と向き合っているからこその勲章です。

しかし、その不安や悩みを、ご家庭だけで抱え込む必要はありません。

エクセレントゼミナールでは、保護者の皆様が正しい情報に基づき、安心してお子様をサポートできるよう、定期的に「父母向け無料公開セミナー(中学受験の基礎講座など)」を開催しております。

「うちの子の性格に合った併願校を知りたい」「家庭学習のスケジュールの立て方が分からない」「最新の入試傾向をもっと詳しく聞きたい」といったご相談に、地域の受験事情を知り尽くしたプロが直接お答えします。塾生以外の方も無料でご参加いただけますので、お気軽にお越しください。

おわりに

いかがでしたでしょうか。江戸川学園取手中学校の入試問題は、一見すると難しそうに見えますが、実は「日々の努力と、正しい考え方のプロセス」をしっかりと評価してくれる、とても誠実で良質な問題ばかりです。

お子様が今つまずいている部分も、正しいアプローチで寄り添えば、必ず大きな成長へとつながります。私たちエクセレントゼミナールは、柏駅西口徒歩1分の教室で、いつでもお子様と保護者様の力になる準備をしてお待ちしております。

お子様の無限の可能性と、中学受験の挑戦を、心から応援しております!

必勝の併願パターン2026

2026-10-26

 中学受験では、併願パターンの組み方が非常に重要な意味を持ちます。

   

 首都圏中学入試の試験日程は・・・・・推薦入試や帰国子女入試などの特別入試を除けば、1月初旬〜茨城県・埼玉県の私立中入試、1月20日〜千葉県の私立中入試、2月1日〜東京都・神奈川県の私立中入試となっています。

   

 もちろん受験するのは小学生ですから、当然通学範囲は自宅から1時間以内の対象中学校が主体ということになるのですが・・・・・この入試期間の長さが、関西圏などの中学入試と違う長所と短所を生み出します。

  

 つまり小学生にとっては、おそらく人生で初めての受験という緊張感の中で実力を発揮するために、早い時期に本番の入試を体験することが模試と違った意味を持つため・・・・・通えない地域にある私立中学を受験するという「お試し入試」が存在するわけです。

  

 女子難関中受験生にとっては、その最たる入試が、1月14日に行われる浦和明の星女子中学校の入試でしょう。

  

 ところが、エクセレントゼミナールのある柏市という地域は、茨城・埼玉・千葉・東京の私立中を実質的に受験できるため、生徒たちは1ヶ月に及ぶ長い受験期間の連戦が必要になります。そのため、長丁場の受験を乗り切る体調管理を踏まえた受験スケジュールを考え、合否パターンと合格可能性をしっかりと把握し、結果が出たときの生徒や父母のメンタリティにも留意した併願パターンを組む必要があるわけです。

  

 東京校の出願は1月10日以降に変更になりましたが、1月の結果が東京校の出願に影響を及ぼします。1月の結果を予想して、どのように2月の併願パターンに織り込むかが重要なわけです。

 

  柏地域の併願パターンの組み立ては、このような大変さもある代わりに、受験が長丁場で受験校が豊富であることで新型コロナウイルスに感染したり、インフルエンザなどに罹患したりした場合の受験リスクを回避できるという長所もあります。

  

 したがって、私がエクセレントゼミナールの生徒の併願パターンを組む際には、生徒の学力、体力、性格、志望校の出題傾向などを総合的に判断して、父母面談で細かくすり合わせながら個別に作成するわけです。

  

 しかし併願校の組み合わせは、生徒の性格や志望校の傾向、偏差値などを考慮すると、ある程度の定型パターンにあてはめることができます。

   

 このあたりのノウハウを、11月29日(日)10:30〜12:00で開催する父母向け無料公開セミナー、「中学受験の基礎講座 第8回 必勝の併願パターン」の資料にまとめました。詳細は、こちらをご覧ください。なお、この基礎講座にご参加いただいた受験生の方には、セミナー終了後、個別にお子様の併願パターンの組み方のアドバイス(30分程度、相談料無料!)をさせて頂きますので、お気軽にご参加・ご相談ください!!


 セミナーへ参加ご希望の方は 、こちらの お問い合わせ からお申し込みください。もちろん、お電話(04―7148―4619)でも参加申し込みを受け付けております(13:00〜21:00)  

学習計画表更新(小3~小6)【10月26日〜11月1日】

2026-10-25

小3〜小6の学習計画表【10月26日〜11月1日】を更新しました。

>>学習計画表ダウンロードページ

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芝浦工大柏中の最新出題傾向と受験対策〜合格率72%のプロが教える、親子で乗り切る教科別学習法〜

2026-10-19

中学受験に挑むお子様を日々サポートされている保護者の皆様、毎日のお弁当作りや学習のプリント整理、そして何よりお子様のメンタルケアなど、本当にお疲れ様です。エクセレントゼミナールです。

小学5年生、6年生ともなると、いよいよ志望校の絞り込みが本格化してきますね。特に柏・松戸・流山エリアにお住まいのご家庭から毎年非常に高い人気を集めているのが、芝浦工業大学柏中学校(以下、芝浦工大柏中)です。常磐線や千代田線の柏駅からスクールバスで約15分というアクセスの良さに加え、理系大学の付属校ならではの「論理的思考力」を育む充実した教育環境は、理系科目が得意なお子様はもちろん、将来を見据えて確かな学力を身につけさせたいと願う保護者の皆様にとって、大変魅力的な選択肢となっています。

しかし、人気校であるがゆえに、「うちの子の今の成績で本当に受かるのだろうか」「過去問を見たら記述問題が多くて焦ってしまった」「大手塾のハイスピードな授業についていくだけで精一杯で、芝浦工大柏中に特化した対策ができていない」といった不安の声を、私たちのもとにも多くお寄せいただきます。

どうか、ご安心ください。中学受験は決して「才能」だけで決まるものではありません。志望校がどのような生徒を求めていて、どのような問題を出題するのか(=出題傾向)を正しく見極め、そこに向けて無駄のない適切なアプローチ(=受験対策)を積み重ねていけば、道は必ず開けます。

本記事では、長年にわたり柏エリアで中学受験生を指導し、芝浦工大柏中へ多数の合格者を輩出してきたプロの視点から、2027年度入試に向けた最新の出題傾向と、ご家庭でもすぐに実践できる教科別のアドバイスを分かりやすく解説いたします。温かいお茶でも飲みながら、リラックスして最後までお読みいただけますと幸いです。

第1章:芝浦工大柏中の入試全体像〜「極端な苦手」を作らないことが合格の鍵〜

まずは、敵を知ることから始めましょう。芝浦工大柏中の入試は、4教科で行われます。配点は「国語45分・100点」「算数45分・100点」「理科40分・75点」「社会40分・75点」の、合計350点満点です。

入試問題全体の特徴として一番にお伝えしたいのは、「誰も解けないような奇問・難問はほとんど出題されない」ということです。学校側も公表している通り、あくまで「基礎基本を重視した出題」となっており、受験者の平均点が6割(60%)弱になるように丁寧に作問されています。特定の科目による足切り点(最低基準点)はありませんが、合格ボーダーラインは平均点よりも10%程度高くなることが予想されるため、どこか一つの教科で「極端な苦手(大失点)」を作ってしまうと、他の科目でカバーするのが非常に難しくなるという側面があります。

また、もう一つの大きな特徴が「4教科すべてにおいて、記述問題(自分の言葉で書かせる問題)が出題される」という点です。これは、単に知識を丸暗記しているだけの生徒ではなく、「なぜそうなるのか」という理屈を論理的に考え、相手に伝える力を持った生徒を求めているという学校からの明確なメッセージです。

「記述問題」と聞くと身構えてしまうお子様も多いですが、心配はいりません。いきなり完璧な文章を書く必要はなく、日頃の学習の中で「どうしてこの答えになったの?」と親御さんが優しく問いかけ、お子様が自分の言葉で説明する練習を少しずつ取り入れるだけで、記述力は飛躍的に伸びていきます。

第2章:教科別!最新の出題傾向と家庭でできる対策法

それでは、いよいよ教科ごとの詳しい傾向と、ご家庭での具体的な学習のポイントを見ていきましょう。

■ 算数(45分・100点):考え方を「言葉」で説明できますか?

芝浦工大柏中の算数は、大問7題構成が基本です。大問1の計算や小問集合から始まり、平面図形(点の移動など)、立体図形(切断の問題)、場合の数、速さ、そして買い物などの割合の問題といった、中学受験の王道とも言える単元から幅広く出題されます。

問題の難易度は標準的なものが多いですが、全体の小問数が17問程度と決して多くありません。これはつまり、「1問のケアレスミスが大きな失点につながってしまう」ということを意味します。お子様がテストで間違えたとき、「なんだ、ただの計算ミスか」で済ませていないでしょうか? 実はこの「ただのミス」を無くすことこそが、合格への一番の近道なのです。

さらに最大の特徴として、後半の大問において「文章で考え方を説明させる記述問題」が出題されます。3行程度の解答欄に、問題の解き方や式の意味を言葉でまとめる力が求められます。 【ご家庭での対策ポイント】 公式をただ暗記させるのではなく、「なぜこの公式を使うのか」を説明できるようにしましょう。宿題をしているお子様に、「この途中式はどういう意味?」とインタビューしてみてください。また、普段からノートの余白に、図やグラフを丁寧に描く癖をつけることが、ミスを防ぐ最強の盾となります。

■ 国語(45分・100点):漢字の成り立ちと、文章のつながりを意識する

国語は、大問3題構成です。大問1が漢字、大問2が説明文(論説文)、大問3が物語文という流れが定着しています。

ここで絶対に落とせないのが「漢字」です。芝浦工大柏中の漢字問題は少し独特で、単なる書き取りだけでなく、「部首」を手がかりにして漢字を考えさせる問題など、漢字の意味や成り立ちへの深い理解が求められます。 読解問題については、物語文では登場人物の「心情の変化」を、説明文では「筆者の主張の展開」を読み取るオーソドックスな良問が並びます。全体で70字程度の記述問題も出題されるため、指定された字数内で要点をまとめる練習が必須です。 【ご家庭での対策ポイント】 漢字学習の際、ただ作業のように何十回も書かせるのではなく、「この漢字にはどうして『さんずい』がついているのかな?」と親子でクイズを出し合うのがおすすめです。読解においては、接続詞(しかし、だから、例えば)に丸をつける習慣をつけ、文章がどうつながっているのかを意識させましょう。

■ 理科(40分・75点):丸暗記は通用しない!背景の理屈を言葉にする

理科は、物理・化学・生物・地学の4分野から、大問4題でバランス良く出題されます。

芝浦工大柏中の理科は、リード文(問題の導入文)が長く、実験結果の表やグラフなどの資料を読み解く力が試されます。そして何より「記述問題の数が多い」のが特徴です。例えば、「なぜこのような実験結果になったのか」という現象の背景にある理屈を、自分の言葉で説明しなければなりません。また、提示された数値をもとに、正しい位置に点を打ってまっすぐなグラフを書かせるような作図問題も出題されます。 加えて、近年は時事問題と絡めた出題も見られますので、世の中の科学的なニュースへの関心も問われています。 【ご家庭での対策ポイント】 理科のテキストを勉強するとき、お子様に「小さな先生」になってもらいましょう。「今日のまとめページに書いてあること、お母さん(お父さん)に授業してみて?」とお願いし、言葉で説明させるアウトプットの練習が非常に有効です。また、乱雑な字や線でグラフを書く癖があるお子様には、定規を使って丁寧に作図するよう根気よく指導してください。

■ 社会(40分・75点):特徴的な「地図問題」を白地図で徹底攻略!

芝浦工大柏中の社会も、地理・歴史・公民それぞれから出題されます。以前は大問1題まるまる地図を用いた問題が出題されていましたが、令和4年度から各分野より大問1題ずつ、計3題の構成となっています。

各地域の特徴(気候、降水量、特産品、工業・農業の盛んな地域など)を結びつけて解く問題が定番です。知識をただ単語として覚えているだけでなく、「日本地図のどこで何が起きているのか」という空間的な位置関係を把握しておく必要があります。また、社会においても「なぜその出来事が起きたのか」を30〜50字程度でまとめる記述問題が出題されます。 【ご家庭での対策ポイント】 ご家庭の目につく場所(トイレやリビング)に日本地図や白地図を貼り、「今日食べたリンゴはどこで作られたのかな?」といった日常の会話から地理への関心を深めてください。学習時は、テキストの文字だけを追うのではなく、必ず地図帳とセットで調べる「白地図への書き込み学習」を徹底することが、最高の地図問題対策となります。

第3章:エクセレントゼミナールが芝浦工大柏中に「圧倒的に強い」理由

ここまで、芝浦工大柏中の詳細な出題傾向を見てまいりました。基礎基本の徹底と、4教科を通じた「論理的な記述力」が求められることがお分かりいただけたかと思います。

実は、私たちエクセレントゼミナールは、この芝浦工大柏中に対して「圧倒的」とも言える驚異的な合格実績を誇っています。

当塾における、芝浦工大柏中学校の過去累計合格実績は、「受験者68名中、49名合格。合格率なんと72%」に達しています。同校の一般的な平均合格率が約36%であることを踏まえると、実に一般の2倍もの高い確率で、生徒たちを合格へと導いているのです。

※当塾の真の合格実績はこちらのページをご覧ください※

なぜ、ここまで高い合格率を叩き出せるのでしょうか? その秘密は、当塾が公表しているこの合格実績が、季節の講習生や一度だけの体験生などを一切合算(水増し)していない、「平常授業にしっかり通ってくださっている塾生のみ」の真実の数字であることに由来します。

大手塾の大人数クラスでは、一人ひとりの生徒がノートに書いている「途中式」や「記述問題での言葉の選び方の癖」までを、講師が見て回ることは物理的に不可能です。しかし、エクセレントゼミナールは1クラス最大12名(大半のクラスは10名以下)という徹底した「小人数制」を貫いています。

指導歴の長いベテランのプロ講師陣が、生徒一人ひとりの顔の表情やペンの動きまでを正確に把握し、「この子は算数の図形問題で補助線を引くのを嫌がる癖がある」「この子は国語の記述で、主語と述語がねじれやすい」といった弱点をピンポイントで見つけ出し、丁寧に矯正していきます。

さらに、当塾の教育理念である「目に見えないキーポイント(人の話を正確に聴き取る力、わずかな違いに気づく注意力、自分の解答を疑う緻密さ)」を日々鍛え上げているからこそ、芝浦工大柏中が求める「深く考え、表現する力」が自然と身につき、本番でのケアレスミスを防ぐことができるのです。

第4章:保護者の皆様へ〜受験を乗り切るための正しい情報収集〜

中学受験は、「親子の受験」と言われます。お子様が一生懸命に机に向かう姿を見て、時に焦り、時に涙し、喜びを分かち合う日々は、ご家族にとって決して損をすることのない「最高の教育投資」となります。

しかし、保護者様が不安を抱えたままでは、その緊張がお子様にも伝わってしまいます。現代の中学受験は非常に複雑化しており、インターネット上には様々な情報が溢れています。だからこそ、地域の入試事情に精通した「信頼できるプロフェッショナル」を上手く頼っていただきたいと私たちは考えています。

エクセレントゼミナールでは、保護者の皆様が抱える不安を解消し、お子様に最適な受験戦略を立てていただくためのサポートとして、「父母向け無料公開セミナー(中学受験の基礎講座など)」を定期的に開催しております。

「志望校の文化祭や説明会では、先生のどこを見ればいいの?」「我が子の性格に合った併願校の選び方は?」「今の時期、親として家庭でどう声がけをすべき?」といった、保護者様が本当に知りたいリアルな情報と実践的なアドバイスを、包み隠さずお伝えしています。塾生以外の方も無料でご参加いただけますので、ぜひお気軽にお越しください。

おわりに

いかがでしたでしょうか。芝浦工大柏中の入試は、決して恐れるものではありません。お子様の努力の軌跡を信じ、基礎を丁寧に固め、そして「自分の言葉で表現する力」を少しずつ育んでいけば、合格の桜は必ず咲きます。

もし、今通われている塾のスピードについていけず消化不良を起こしていたり、ご家庭でのサポートに限界を感じておられるようでしたら、いつでも私たちエクセレントゼミナールにご相談ください。柏駅西口徒歩1分の教室で、お子様の無限の可能性を引き出す準備をしてお待ちしております。

お子様の健やかな成長と、中学受験の成功を心より応援しております!

2026年冬期講習パンフレット・時間割掲載

2026-10-18

冬期講習のパンフレット・時間割を掲載しました。
(『
通常授業・講習・特別講座』のページにあります。)
>>『
通常授業・講習・特別講座』ページ

  冬期講習のパンフレット

  冬期講習時間割

2026年シルバーウィーク期間の休校のお知らせ

2026-09-18

休校のお知らせ

9月19日(土)休校日 

9月20日(日)休校日

9月21日(月)休校日

9月22日(火)休校日 

9月23日(水)休校日

9月24日(木)定休日

 9月19日(日)〜9月24日(木)は、上記のように休校となります。授業はございません。

※ 本年度の年間予定はエクセレントゼミナールのホームページ上に掲載してあります。冬期講習の日程も掲載しておりますので,ご予定を立てるときの参考になさって下さい。なお,最新の情報等はホームページ上に掲載しますので,定期的にホームページをご確認下さい。 

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