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入試に良く出る略語の覚え方その4

2022-08-23

カテゴリー:入試に良く出る略語の覚え方,

 今回が入試に良く出る略語の覚え方の最終回です。今回は余力のある人向けに、「さらに覚えておくと役立つ国際機関の略語」(>>詳しくはこちら)9語を掲載します。

覚えておくべき略語:その4(さらに覚えておくと役立つ国際機関の略語)

①EFTA・・・・・エフタ:欧州自由貿易連合(European Free Trade Association >>詳しくはこちら)のことで、ヨーロピアン(ヨーロッパ[欧州]の) フリー(自由) トレード(貿易) アソシエーション(団体[連合])となります。EU(欧州連合 >>詳しくはこちら)と同じように商品、サービス、人、資本の自由な移動ができる自由貿易地域で、現在はEUに加盟していない4ヶ国が加盟しています。

 
②ESCAP・・・・・エスカップ:アジア太平洋経済社会委員会(Economic and Social Commission for Asia and the Pacific >>詳しくはこちら)のことで、エコノミック(経済) アンド(と) ソーシャル(社会) コミッション(委員会) フォー アジア アンド ザ パシフィック(アジアと太平洋の)となります。国際連合の経済社会理事会(>>詳しくはこちら)の5つの地域委員会のひとつで、アジアと太平洋地域の経済発展と社会開発のための調査や研究をしています。本部はバンコクにあります。栄養ドリンクのことではありませんので、念のため。
 
③FAO・・・・・エフ・エー・オー:国際連合食糧農業機関(Food and Agriculture Organization >>詳しくはこちら)のことで、フード(食料) アンド(と) アグリカルチャー(農業) オーガニゼーション(機関)となります。国連の専門機関(>>詳しくはこちら)のひとつで、世界の食糧生産と分配に関して改善と生活向上を目的としています。2005年のトリインフルエンザ(>>詳しくはこちら)の問題で、予防や対策の勧告はこの機関から出されていました。本部はローマにあります。
 
④IBRD・・・・・アイ・ビー・アール・ディー:国際復興開発銀行(the International Bank for Reconstruction and Development >>詳しくはこちら)のことで、ジ インターナショナル バンク(国際銀行) フォー リコンストラクション アンド ディベロップメント(復興と開発の)となります。本部はワシントンD.C.にあり、一般的には国際開発協会(>>詳しくはこちら)などとあわせて世界銀行(>>詳しくはこちら)と呼ばれます。国連の専門機関(>>詳しくはこちら)のひとつで、当初は第二次世界大戦後の各国の復興のために、現在では主に発展途上国の開発のために経済面での援助を行っています。
 
⑤IMF・・・・・アイ・エム・エフ:国際通貨基金(International Monetary Fund >>詳しくはこちら)のことで、インターナショナル(国際) マネタリー(通貨) ファンド(基金)となります。国連の専門機関(>>詳しくはこちら)のひとつで、通貨と為替相場の安定を目的とした機関です。本部はワシントンD.C.にあります。
 
⑥OAS・・・・・オー・エー・エス:米州機構(Organization of American States >>詳しくはこちら)のことで、オーガニゼーション(機関) オブ アメリカン ステイツ(米州の)となります。南北アメリカの平和と安全保障、紛争の平和的解決などを目的として設置されましたが、現在は最重要の問題を扱う場ではありません。
 
⑦OECD・・・・・オー・イー・シーディー:経済協力開発機構(Organization for Economic Cooperation and Development >>詳しくはこちら)のことで、オーガニゼーション(機構) フォー エコノミック クーペレーション アンド ディベロップメント(経済協力と開発の)となります。国際経済に関して協議するための国際機関(>>詳しくはこちら)で、現在加盟国は主に先進国によって構成されています。本部はフランスのパリにあります。
 
⑧OPEC・・・・・オペック:石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting Countries >>詳しくはこちら)のことで、オーガニゼーション(機構) オブ ザ ペトロリアム エクスポーティング カントリーズ(石油輸出国の)となります。石油産出国の利益を守るために産油国で設立され、石油の産出量調整や石油価格調整などを協議して行っています。
 
⑨WFP・・・・・ダブリュー・エフ・ピー:国際連合世界食糧計画(United Nations World Food Programme >>詳しくはこちら)のことで、ユナイテッド ネーションズ(国連) ワールド(世界) フード(食糧) プログラム(計画)となります。食糧難の国や天災などの被災国に対しての食糧援助などを行い、経済・社会の開発を促進する国連の機関です。

入試に良く出る略語の覚え方その3

2022-08-09

カテゴリー:入試に良く出る略語の覚え方,

 今回が入試に良く出る略語の覚え方のその3です。全4回にわたって掲載する略語は、すべて予習シリーズの社会テキストで扱っている略語ですから確実にマスターしましょう。くどいようですが、略語の覚え方のルールももう一度記載しておきます。私自身は、中学入試時にこれをすべて原語(英語)で覚えたことによって、大学入試時にも略語で困ったことはありませんから、頑張って覚えましょう。
 
略語の覚え方のコツ
 
①UNと書いてあれば、主に国際連合(United Nations:ユナイテッド ネーションズ)の略
②Wと書いてあれば、主に世界(World:ワールド)の略
③Jと書いてあれば、主に日本(Japan:ジャパン)の略
④Iと書いてあれば、主に国際(International:インターナショナル)の略
⑤Aと書いてあれば、主にアジア(Asia)かアフリカ(Africa)の略など。
 
 
覚えておくべき略語:その3
 
①ODA・・・・・オー・ディー・エー:政府開発援助(Official Development Assistance >>詳しくはこちら)のことで、オフィシャル(政府の) ディベロップメント(開発) アシスタンス(援助)となります。先進国の政府が発展途上国に対して、開発の援助や出資を行うことをいいます。南北問題(>>詳しくはこちら)とよばれる、先進国と発展途上国の大きな経済格差の問題を解消するための取り組みのひとつです。日本は多くの国際機関を通してODAを行っていますが、特にアジア開発銀行(ADB >>詳しくはこちら)に対しての出資比率は15.65%で、アメリカと同率1位の出資国となっています。
 
②PKO・・・・・ピー・ケー・オー:国際連合平和維持活動(United Nations Peacekeeping Operations >>詳しくはこちら)のことで、ユナイテッド ネーションズ(国際連合) ピースキーピング(平和維持) オペレーションズ(活動)となります。世界各地で起きる紛争を平和的に解決するために、当事者たちに紛争解決を促す、国際連合の活動のひとつです。
 
③PKF・・・・・ピー・ケー・エフ:平和維持軍(Peacekeeping Force)のことで、ピースキーピング(平和維持) フォース(軍)となります。PKO(>>詳しくはこちら)に基づいて、各国から紛争解決のために派遣される軍部隊のことで、主に紛争中の調停や戦争犯罪調査、避難民の救援活動などを行っています。
 
④UNCTAD・・・・・アンクタッド:国連貿易開発会議(United Nations Conference on Trade and Development >>詳しくはこちら)のことで、ユナイテッド ネーションズ(国際連合) カンファレンス(会議) オン トレード アンド ディベロップメント(貿易と開発に関しての)となります。本部はスイスのジュネーブにあり、発展途上国の経済開発と南北問題の解消のための国際連合の補助機関です。会議は4年に1回、夏季オリンピックの年に開かれています。
 
⑤UNESCO・・・・・ユネスコ:国際連合教育科学文化機関(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization >>詳しくはこちら)のことで、ユナイテッド ネーションズ(国際連合) エデュケーショナル、(教育と) サイエンティフィック アンド(科学と) カルチュラル(文化の) オーガニゼーション(機関)となります。教育と科学と文化の発展と推進を目的とした国際連合の専門機関(>>詳しくはこちら)で、識字率(字を読む能力がある人の割合)の向上や義務教育の普及、世界遺産の登録と保護などを行っています。ユネスコ憲章(>>詳しくはこちら)の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない」という言葉がありますね。
 
⑥UNEP・・・・・ユネップ:国際連合環境計画(United Nations Environment Programme >>詳しくはこちら)のことで、ユナイテッド ネーションズ(国際連合) エンヴァイランメント(環境) プログラム(計画)となります。環境問題に対しての国際協力を推進する、国際連合総会(>>詳しくはこちら)の補助機関です。1972年にスウェーデンのストックホルムで開かれた国際連合人間環境会議(>>詳しくはこちら)で採択された、「人間環境宣言」と「環境国際行動計画」のために設置されました。これまで多くの国際環境条約の交渉の主催をして成立させ、モントリオール議定書(>>詳しくはこちら)やワシントン条約(>>詳しくはこちら)などの環境条約の管理などをしています。本部はケニアのナイロビにあります。
 
⑦UNICEF・・・・・ユニセフ:国際連合児童基金(United Nations Children's Fund >>詳しくはこちら)のことで、ユナイテッド ネーションズ(国際連合) チルドレンズ(児童の) ファンド(基金)となります。当初は戦後の緊急援助で、子供を対象とした活動を行っていましたが、次第に発展途上国や戦争・内戦で被害を受けている国の子供の支援を中心に、「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」(>>詳しくはこちら)の普及活動もするようになりました。本部はアメリカのニューヨークにあります。日本も戦後は援助を受けていました。
 
⑧WHO・・・・・ダブリュー・エイチ・オー:世界保健機関(World Health Organization >>詳しくはこちら)のことで、ワールド(世界) ヘルス(保健) オーガニゼーション(機関)となります。国際連合の専門機関(>>詳しくはこちら)のひとつで、人間の基本的人権の一つである健康を達成するために設立されました。本部はスイスのジュネーヴにあります。
 
⑨WTO・・・・・ダブリュー・ティー・オー:世界貿易機関(World Trade Organization >>詳しくはこちら)のことで、ワールド(世界) トレード(貿易) オーガニゼーション(機関)となります。自由貿易の促進を目的として設立された国際機関で、常設の事務局がスイスのジュネーヴにあります。ウルグアイ・ラウンドにおいて、いままであったGATT(関税および貿易に関する一般協定 >>詳しくはこちら)を発展・解消させ、今のWTOとなりました。

入試に良く出る略語の覚え方その2

2022-08-02

カテゴリー:入試に良く出る略語の覚え方,

 今日は入試に良く出る略語の覚え方のその2です。全4回にわたる略語をマスターすることによって、予習シリーズの社会テキストで扱っている略語を確認できるようになっていますので、頑張って覚えましょう。今回扱う覚えておくべき略語を列記する前に、略語の覚え方のルールをもう一度書いておきます。今回は、I〜Nで始まる重要な略語になります。
 
略語の覚え方のコツ
 
①UNと書いてあれば、主に国際連合(United Nations:ユナイテッド ネーションズ)の略
②Wと書いてあれば、主に世界(World:ワールド)の略
③Jと書いてあれば、主に日本(Japan:ジャパン)の略
④Iと書いてあれば、主に国際(International:インターナショナル)の略
⑤Aと書いてあれば、主にアジア(Asia)かアフリカ(Africa)の略など。
 
 
覚えておくべき略語:その2
 
①IAEA・・・・・アイ・エー・イー・エー:国際原子力機関(International Atomic Energy Agency >>詳しくはこちら)のことで、インターナショナル(国際) アトミック(原子) エナジー(力) エイジェンシー(機関)となります。本部はオーストリアのウィーンにあり、原子力の平和利用の促進をしている国際機関です。
 
②IC・・・・・アイ・シー:集積回路(Integrated Circuit >>詳しくはこちら)のことで、インテグレイティッド(集積) サーキット(回路)となります。電子機器などに使用され、複雑な回路を小さな一枚の半導体にまとめて作りこんだものを言います。現在のコンピューターやデジタル機器を支える主要な科学技術のひとつで、これによって機械の小型化などがすすみました。
 
③IOC・・・・・アイ・オー・シー:国際オリンピック委員会(International Olympic Committee >>詳しくはこちら)のことで、インターナショナル(国際) オリンピック コミッティー(委員会)となります。近代オリンピックを主催している団体で、本部はスイスにあります。IOCは国際機関(>>詳しくはこちら)ではなく、私的なボランティア団体であることに注意してください。
 
④ILO・・・・・アイ・エル・オー:国際労働機関(International Labour Organization >>詳しくはこちら)のことで、インターナショナル(国際) レイバー(労働) オーガニゼーション(機関)となります。労働者の労働条件と生活水準の改善を目的とする専門機関(>>詳しくはこちら)で、国連最初の専門機関です。本部はスイスのジュネーヴにあります。
 
⑤JA・・・・・ジェー・エー:農業協同組合(Japan Agricultural Cooperatives >>詳しくはこちら)のことで、ジャパン(日本) アグリカルチュラル(農業の) クーペレイティヴズ(協同組合)となります。農協とよばれ、日本の農業者の協同組合です。正確にはJAとは、そのうちの全国農業協同組合中央会の組織する総合農協と呼ばれるグループを指します。農業の指導、流通支援に加え、農薬や機械の供給も行い、一見農業に関係していないような事業も幅広く行っています。
 
⑥JR・・・・・ジェー・アール:鉄道事業を行っている株式会社の総称であるJR(Japan Railways >>詳しくはこちら)のことで、ジャパン(日本) レールウェイズ(鉄道)となります。1987年に民営化された日本国有鉄道(>>詳しくはこちら)の業務のうち、鉄道事業を引き継いだ7つの株式会社の総称で、個別の会社ではJR東日本(東日本旅客鉄道)やJR西日本(西日本旅客鉄道)などがあります。
 
⑦JAS・・・・・ジャス:日本農林規格(Japanese Agricultural Standard >>詳しくはこちら)のことで、ジャパニーズ(日本の) アグリカルチュラル(農林) スタンダード(規格)となります。JAS法と呼ばれる、農林物の規格と品質表示に関しての法律にもとづいた、農・林・水・畜産物とその加工品の品質保証の規格のことです。この規格に合格した製品に、JASマークがつけられます。
 
⑧LNG・・・・・エル・エヌ・ジー:液化天然ガス(Liquefied Natural Gas >>詳しくはこちら)のことで、リクェファイド(液化) ナチュラル(天然) ガスとなります。気体である天然ガスを冷やして液体にしたもので、天然ガスを輸送や貯蔵する場合に液化させることによって、体積をすくなくしています。天然ガスを運ぶタンカーなどでは、天然ガスが液状で運ばれているということになりますね。
 
⑨NATO・・・・・ナトー:北大西洋条約機構(North Atlantic Treaty Organization >>詳しくはこちら)のことで、ノース(北) アトランティック(大西洋) トリーティ(条約) オーガニゼーション(機構)となります。冷戦(>>詳しくはこちら)のなかで結成された、アメリカを中心とした軍事同盟です。冷戦中、西側諸国のNATOに対抗して東側諸国が結成したワルシャワ条約機構(>>詳しくはこちら)も覚えておきましょう。冷戦終結後、NATOは主に紛争の予防、危機管理を行っています。
 
⑩NGO・・・・・エヌ・ジー・オー:非政府組織(Non-Governmental Organizations >>詳しくはこちら)のことで、ノン(非) ガヴァメント(政府) オーガニゼーション(組織)となります。民間人、民間団体のつくる国際的な機構や組織で、非営利組織を指します。主なものに、赤十字社連盟(>>詳しくはこちら)やYMCA(キリスト教青年会 >>詳しくはこちら)などがあります。
 
⑪NPO・・・・・エヌ・ピー・オー:非営利組織(Nonprofit Organization >>詳しくはこちら)のことで、ノンプロフィット(非営利) オーガニゼーション(組織)となります。利益を得ることを目的としない、社会的な事業を行っている組織を指します。日本では、特定非営利活動促進法(NPO法)という法律で認められたNPOはNPO法人となります。NPOとNGOは、どちらも民間の非営利組織ですが、一般的に国際的に活動しているものをNGOとよびます。
 
⑫NPT・・・・・エヌ・ピー・ティー:核拡散防止条約(Nuclear Non-Proliferation Treaty >>詳しくはこちら)のことで、ニュークリア(核) ノンプロリフェレーション(拡散防止) トリーティ(条約)となります。正式名称は『核兵器の不拡散に関する条約』で、核不拡散条約とも訳されます。核兵器をこれ以上広げないために、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の5ヶ国以外の核兵器保有を禁止する条約です。インド・パキスタンは核兵器を保有していて、この条約には加盟していません。核兵器の有無を明確にしていないイスラエルも加盟しておらず、北朝鮮は2003年に脱退しました。締約国数は191ヶ国におよび、核兵器の保有・取得が禁止されています。

入試に良く出る略語(国際機関などのアルファベットの略称)の覚え方その1

2022-07-26

カテゴリー:入試に良く出る略語の覚え方,

 中学入試の社会で良く出題されるのが、WTOなどアルファベットで表される略語ですが・・・・・英語を本格的に習っていない小学生たちはなかなか区別がつかないようです。私が中学受験をしたときには、やはりアルファベットでは覚えにくかったため、母に元の英単語の意味とつづりを訊いて覚えたものです。そこで、入試に良く出る略語とその覚え方について4回に分けて書いてみたいと思います。なお、ここで取り上げる略語は予習シリーズの社会のテキストに出てくるものにプラスアルファした重要語ですので、必ず覚えてください。
 
略語の覚え方のコツ
 
①UNと書いてあれば、主に国際連合(United Nations:ユナイテッド ネーションズ)の略
②Wと書いてあれば、主に世界(World:ワールド)の略
③Jと書いてあれば、主に日本(Japan:ジャパン)の略
④Iと書いてあれば、主に国際(International:インターナショナル)の略
⑤Aと書いてあれば、主にアジア(Asia)かアフリカ(Africa)の略
 
覚えておくべき略語:その1
 
①APEC・・・・・エイペック:アジア太平洋経済協力(Asia-Pacific Economic Cooperation >>詳しくはこちら)のことで、アジア パシフィック(太平洋) エコノミック(経済の) コーポレーション(協力) となります。
 
②ASEAN・・・・・アセアン:東南アジア諸国連合(Association of South-East Asian Nations >>詳しくはこちら)のことで、アソシエーション(連合) オブ サウス(南)イースト(東) アジアン(アジアの) ネーションズ(諸国:国の複数形)となります。
 
③ATM・・・・・エー・ティー・エム:現金自動預け払い機(Automated Teller Machine >>詳しくはこちら)のことで、オートメーティッド(自動の) テラー(金銭出納) マシーン(機械)となります。
 
④AU・・・・・エー・ユー:アフリカ連合(African Union >>詳しくはこちら)のことで、アフリカン(アフリカの) ユニオン(連合)となります。ここでは、携帯電話会社のことではないことに注意しましょう。
 
⑤CTBT・・・・・シー・ティー・ビー・ティー:包括的核実験禁止条約(Comprehensive Nuclear Test Ban Treaty >>詳しくはこちら)のことで、コンプリヘンシブ(包括的[広範囲な]) ニュークリア(核の) テスト(実験) バン(禁止) トリーティ(条約)となります。同じく核実験を禁止する条約であるPTBT(部分的核実験禁止条約 >>詳しくはこちら)と違って、こちらは地下の核実験も禁止されています。アメリカや中国、インドなどは批准していないことにも注意しましょう。
 
⑥EU・・・・イー・ユー:欧州連合(European Union >>詳しくはこちら)のことで、ヨーロピアン(欧州[ヨーロッパ]の) ユニオン(連合)となります。ヨーロッパの国家統合体のことで、加盟している国は現在27ヶ国(>>詳しくはこちら)です。EUに加盟している国のうち19ヶ国が共通の単一通貨としてユーロ(>>詳しくはこちら)を使用していることは有名ですね。
 
⑦GDP・・・・・ジー・ディー・ピー:国内総生産(Gross Domestic Product >>詳しくはこちら)のことで、グロス(総計の) ドメスティック(国内の) プロダクト(生産)となります。国家の経済規模を示す基準のひとつです。現在では、新しい基準としてGNI(国民総取得 >>詳しくはこちら)を統計上使用しています。
 
⑧GHQ・・・・・ジー・エイチ・キュー:連合国軍最高司令官総司令部(General Headquarters / Supreme Commander for the Allied Powers >>詳しくはこちら)のことで、ジェネラル(総) ヘッドクォーターズ(司令部) スプリーム(最高の) コマンダー(司令官) フォー ジ アライド パワーズ(連合軍の)となります。GHQの最高司令官はアメリカ陸軍のマッカーサー元帥(>>詳しくはこちら)だということは、中学受験生でなくとも知っていますよね。彼の指導によって、日本の民主化、非軍事化、教育改革が進められました。
 
⑨GNP・・・・・ジー・エヌ・ピー:国民総生産(Gross National Product >>詳しくはこちら)のことで、グロス(総計の) ナショナル(国民の) プロダクト(生産)となります。GNPも国家の経済規模を示す基準のひとつですが、GDPとの違いは、GNPは海外での生産活動分を含み、GDPは含まないということです。
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