中学入試に役立つ学習法:算数編その9
2023-03-28
カテゴリー:中学入試に役立つ学習法:算数編
2023-03-28
カテゴリー:中学入試に役立つ学習法:算数編
2023-03-27
エクセレントゼミナールでは、来る4月16日(日)10:30〜12:00で、公開セミナー「中学受験の基礎講座 第2回:模試の活用の仕方とデータの読み方」を開催いたします。
講座内容は、「模試のデータをどう活用するか」がテーマです。
一般的には、模試の偏差値や正答率データをもとにして、志望校を選ぶ御父母や受験生はとても多いと思います。しかし、それはどのくらい信頼できるのでしょうか? また同じ学校であっても、模試によって偏差値が大きく違うのはどうしてでしょうか?
中学受験で俗に3大模試と呼ばれる模試は、①四谷大塚の「合不合判定テスト」、②「日能研 全国公開模試」、③「首都圏模試」のことですが・・・・・・それぞれの模試には、母集団の違いと出題形式の違いによって特徴が現れます。現在はこの3つの模試にSAPIXの「サピックスオープン」が加わって、中学受験は4大模試時代を迎えています。
小6の夏前の模試では、各塾のカリキュラム進度の差が出題範囲に反映されているため、あくまでもその時期での学力目安としての意味しかありません。つまり、小6の夏前の模試で志望校の合格可能性が80%以上と判定されたとしても、その出題内容は各塾のカリキュラムに左右されているだけでなく、受験生の夏前の学力が夏期講習を越した秋の学力とは比べ物にならないほど劣っているため、志望校の合格可能性は気休めにしかすぎないわけです。
模試による判定や偏差値の基準が、各模試によってかなり違うことは良く知られていることですが・・・・・・こうしたことがどんなことが原因で起こるのか、また、志望校の合格可能性を判断するために、どの模試を利用するのが良いのかなどを解説していきます。
「中学受験の基礎講座」は無料公開講座ですから、どなたでも受講できます。参加ご希望の方はPDFをダウンロードし、プリントアウトしていただき、参加申込書に記入した後、04―7148―4617へFAXしてくださるかお電話にてお申し込みください。皆様の参加をお待ちしております!!
2023-03-24
カテゴリー:塾対象説明会レポート2023
2023-03-21
カテゴリー:中学入試に役立つ学習法:社会編
2023-03-17
エクセレントゼミナールの今年度の中学入試、及び大学入試の合格状況が確定しましたので、ご報告します。
R5年中学入試合格実績
跡見学園中・・・・・2名(全員合格)
日大一中・・・・・・1名(全員合格)
茗溪学園中・・・・・1名(全員合格)
春日部共栄中・・・・1名(全員合格)
和洋国府台女子中・・1名(全員合格)
女子聖学院中・・・・1名(全員合格)
二松學舍大柏中・・・1名(全員合格)
流通経済大柏中・・・1名(全員合格)
土浦日本大中・・・・4名(全員合格)
東洋大牛久中・・・・1名(全員合格)
以上 小6 在籍8名実績
R5年大学入試合格実績
関西学院大
総合政策学部・・・1名(全員合格)
北里大
薬学部・・・・・・1名(全員合格)
津田塾大
学芸学部・・・・・1名(全員合格)
順天堂大
医療看護学部・・・1名(全員合格)
日本赤十字看護大
看護学部・・・・・1名(全員合格)
東京農業大
農学部・・・・・・1名(全員合格)
昭和女子大
国際学部・・・・・1名(全員合格)
日本大
生物資源科学部・・1名(全員合格)
東洋大
食環境科学部・・・1名(全員合格)
近畿大
農学部・・・・・・1名(全員合格)
武蔵野大
看護学部・・・・・1名(全員合格)
帝京大
医療技術学部・・・1名(全員合格)
以上 高3 在籍6名実績
2023-03-14
カテゴリー:中学入試に役立つ学習法:理科編