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学習計画表更新(小4~小6)【11月18日~11月24日】

2019-11-17

カテゴリー:自己紹介その他お知らせ,

小4〜小6の学習計画表(11月18日〜11月24日)を更新しました。
>>学習計画表ダウンロードページ
 小4  小5   小6

塾対象説明会レポート:豊島岡女子学園中学校

2019-11-13

カテゴリー:塾対象説明会レポート2019,

 豊島岡女子学園中学校・高等学校は、豊島区東池袋にある女子の中高一貫校です豊島岡女子学園は、1892年に旧加賀藩士夫人の河村常先生ら4人の女性による女子裁縫専門学校の開校に始まります。読み・書き・算盤のほか礼儀作法を教え、教育方針は日本古来の伝統的な倫理道徳を規範としていました。現在も、「道義実践・勤勉努力・一能専念」という教育方針を掲げ、道義すなわち人として踏み行うべき正しい道、優しさと思いやりの心を教えています。また特色ある教育として、毎朝授業前五分間の運針、そして躾教育として和室・洋室での礼法があります。


豊島岡女子学園の正門です。

 豊島岡女子学園2022年度より完全中高一貫教育となります。中学校の入試は今までと変わらず、240名募集のままです。また、高校入試は2020年度、2021年度とも90名募集ですが、推薦入試が40名から30名募集に、一般入試が45名から55名募集に変更になります。

 豊島岡女子学園は、2018年度より5年間のスパーサイエンスハイスクール(SSH)「開発型」の指定校となりました。以前から探究活動を授業に取り入れることを模索してきていましたが、SSHの支援のもとさらに探究活動に取り組んでいきます。SSHとしての取り組みは以下のようになっています。
 ①学内イベントとして、
 「ものづくりプロジェクト」、「Academic Day」
 ②外部イベントとして、
 「日経STOCKリーグ」、「数学甲子園」、
 「キャリア甲子園」、「化学グランプリ」…
 ③探究活動として、
 「科学探究基礎Ⅰ(高1)」、「科学探究Ⅱ(高2理)」、
 「総合探究Ⅱ(高2文)」
 ④応用として、
 「理科、数学の授業における課題探究(高1〜高3)
 ⑤海外、国内の研修として、
 「異文化体験研修(国内)」、
 「ニュージーランド(ハミルトン)」
 ⑥英語では、
 「ディベート英語(高1)」、「科学英語(高3)」

 「ものづくりプロジェクト」は、2015年は、HONDAと連携し、クリップモーターカーの作成を行い、2016年は、東京電機大学と連携し、重量上げコンテストを行い、2017年は東京電機大学と連携し、リニアモーターカーの作成を行いました。2018年は、「FLY HIGH! 〜飛ぶ生き物を模倣せよ〜」というテーマで、蝶のように羽ばたいて飛ぶものを作成することを行い、2019年は、「衝撃を吸収する機構を開発せよ」を行いました。

 今年5年目となる「Academic Day」のコンセプトは、アカデミックなことに挑戦する生徒の祭典です。教員設定課題33、生徒設定課題97から自分で取り組んでみたい課題を選んで挑戦する形式で行われます。最終的にはプレゼンテーションやポスター発表、作品提出などさまざまですが、それらを発表します。

 「国内研修(中学2年)」ブリティッシュヒルズ(福島県)で、「イギリスの生活体験」と「英語を使う授業」を行います
 「海外研修(中学3年〜高校2年)」は、夏休みに2週間イギリス、カナダ、ニュージーランド現地の家庭にホームステイをします「短期留学(高校1年)」として、ニュージーランド3ヶ月の留学に行きます

 また、一昨年度より新たに「エンパワーメントプログラム」が実施されました。高1・2の希望者約100名を対象に、8月の下旬の5日間で行うプログラムで、英語で様々なディスカッションやプロジェクトに取り組みます。生徒5〜6人に対し、1人グループリーダー(米国トップの大学の学部生や東京大学等の都内大学院在学の留学生など)を配置し、リーダーと英語で語り合い、彼らの学ぶ動機や世界観に触れることができます。

 2019年度中学入試の受験者数は、3回合計で2015名で、昨年度より26名の減少でした。平均点をみてみると、受験者平均点は4教科とも約5〜7割程度、合格者平均点は4教科とも約7〜8割程度となっております。算数の平均点は例年より低かったようです。

 2020年度中学入試については、大きな変更点はありません。

 2019年度大学入試での合格者数は、国公立大は、合計で160名(115名)私立大は、早稲田大147名(125名)、慶應義塾大109名(87名)、上智大61名(55名)、東京理科大86名(66名)などとなっています。学部系統別にみると、理学・工学系統が最も多く、次が経済学・経営学・商学系統となり、以下人文科学系統、医学系統、となっています。医学系統では、150名の合格者を出しています。医学系統の合格者数としては、8年連続で3けたを超える結果となりました。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の豊島岡女子学園中学校の累計合格実績は40%(10名受験4名合格)です。


豊島岡女子学園の校舎です。

2019年度中学入試
・志願者数
1回 2/2 1074名(2018年度 1106名)
2回 2/3 945名(2018年度 941名)
3回 2/4 699名(2018年度 758名)

・受験者数
1回 2/2 1000名(2018年度 1018名)
2回 2/3 520名(2018年度 496名)
3回 2/4 495名(2018年度 527名)

・合格者数
1回 2/2 393名(2018年度 396名)
2回 2/3 73名(2018年度 67名)
3回 2/4 74名(2018年度 71名)

・繰上げ候補者数 
1回 2/2 28名(2018年度 20名)
2回 2/3 10名(2018年度 12名)
3回 2/4 20名(2018年度  5名)

・繰上げ合格者数 
1回 2/2 5名(2018年度 9名)
2回 2/3 2名(2018年度 4名)
3回 2/4 13名(2018年度 5名)

・入学者数 
1回 2/2 148名(2018年度 179名) 
2回 2/3 44名(2018年度 51名) 
3回 2/4 70名(2018年度 54名)

・合格者最低点
1回 205点 2回 199点 3回 214点 

・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点
 理科50点、300点満点)
1回
 国語63.64点、算数57.66点
 社会34.90点、理科37.37点
 4科合計193.57点
2回
 国語59.11点、算数52.80点
 社会32.75点、理科27.13点
 4科合計171.79点
3回
 国語69.38点、算数57.85点
 社会32.94点、理科27.72点
 4科合計187.89点

・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点
 理科50点、300点満点)
1回
 国語71.54点、算数66.90点
 社会39.26点、理科41.80点
 4科合計219.49点
2回
 国語71.89点、算数68.95点
 社会37.01点、理科32.55点
 4科合計210.40点
3回
 国語76.16点、算数73.57点
 社会39.62点、理科33.86点
 4科合計223.22点

2020年度中学入試について
1回 2/2 160名募集(帰国含)4科目
2回 2/3  40名募集(帰国含)4科目
3回 2/4  40名募集(帰国含)4科目 

・繰上げ合格について
合格発表と同時に繰上げ合格候補者を発表(順位なし)
通知受取りの際、第一希望であれば申し出る
第一希望で、複数回実受験者を優先的に繰上げる

説明会会場の講堂です。

 最後に、入試・入学情報の詳細は、こちら へアクセスしてみてください。

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塾対象説明会レポート:土浦日本大学中等教育学校

2019-11-06

カテゴリー:塾対象説明会レポート2019,

 土浦日本大学中等教育学校は、茨城県土浦市にある男女共学の完全中高一貫校です。同じ敷地内にある土浦日本大学高等学校とは、別の学校ですが、共同で使われている施設もあります
常磐線土浦駅やつくばエクスプレスのつくば駅など8方面15路線を運行するスクールバスが運行されています。


土浦日本大学中等教育学校の校舎です。


土浦日本大学高等学校の校舎です。

 土浦日本大学中等教育学校は、2019年度4月より「理系インタークラス」を設置しました。「理系インタークラス」は、医歯薬獣医学部、最難関理系大学、海外大学への進学を視野に入れたプログラムとカリキュラムを持つクラスです。
 通常は高2から進路志望に合わせて文系・理系に進路が分かれますが、「理系インタークラス」中3の進級時に、特別な進学クラスを設置します。学級編成は1学年4学級のうちの1学級で、生徒数は学年の20%程度です。
 一般教科については、プレゼンテーションなどの機会を多く取り入れ、より高度な内容を学びます。更に、ゼミ・プロジェクト活動などを通じて、各教科の内容を深めたり、社会に直接働きかけたりするような活動を行います。また、自然科学だけにとどまらず、社会科学や人文科学系までひろく学ぶカリキュラムとなっています

 土浦日本大学中等教育学校では、世界の様々な国がから集まった9名の外国人教師と経験豊かな13名の日本人英語教師、計22名が英語教育にあたっています。英会話の授業では、1クラスを少グループに分けて行い、対話型授業で生徒の理解と表現力の拡充を目指しています。
 また、海外研修として6年間に2回のイギリス研修が計画されています。中2のときは、4週間イギリスのボーディングスクール(寄宿学校)の施設を借りて、中2全員と教員が寝食を共にして研修を行います。高1は、フィッツウィリアムカレッジというケンブリッジ大学を構成するカレッジの1つを借りて、その学生寮と大学の教室を借りて、16日間の研修を行います。

2020年度中学入試の変更点
理数運用力入試を新設
(若干名募集)11/16
理数運用力 算数・理科(あわせて60分)+面接・プレゼンテーション 100点満点)

 2019年度大学入試での合格者数は、国公立大学合計で14名私立大学は、早稲田大2名、慶應義塾大1名、東京理科大3名、青山学院大1名、中央大1名、法政大4名、学習院大2名などとなっています。また、日本大学の合格者数は、合計で151名となっています。


正門です。

2019年度中学入試結果
英語運用力入試
第Ⅰ期 11/10
・志願者数
男子4名、女子3名、合計7名
・受験者数
男子4名、女子3名、合計7名
・合格者数
男子3名、女子3名、合計6名

第Ⅱ期 11/17
・志願者数
男子2名、女子0名、合計2名
・受験者数
男子2名、女子0名、合計2名
・合格者数
男子2名、女子0名、合計2名

第Ⅲ期 11/24
・志願者数
男子2名、女子1名、合計3名
・受験者数
男子2名、女子1名、合計3名
・合格者数
男子2名、女子1名、合計3名

CSAT入試 12/1
・志願者数
男子131名、女子141名、合計272名
・受験者数
男子130名、女子140名、合計270名
・合格者数
男子102名、女子100名、合計202名

推薦入試 12/8
・志願者数
男子40名、女子23名、合計63名
・受験者数
男子40名、女子23名、合計63名
・合格者数
男子40名、女子23名、合計63名

ISAT入試 12/15
・志願者数
男子116名、女子123名、合計239名
・受験者数
男子114名、女子123名、合計237名
・合格者数
男子87名、女子95名、合計182名

一般入試第1回 1/6
・志願者数
男子139名、女子99名、合計238名
・受験者数
男子135名、女子91名、合計226名
・合格者数
男子87名、女子56名、合計143名

一般入試第2回 1/24
・志願者数
男子49名、女子26名、合計75名
・受験者数
男子31名、女子20名、合計51名
・合格者数
男子14名、女子9名、合計23名

新学力型入試 2/5
・志願者数
男子11名、女子7名、合計18名
・受験者数
男子11名、女子7名、合計18名
・合格者数
男子4名、女子2名、合計6名

2020年度中入試について
・英語運用力入試(若干名募集)11/16
 英語運用力 リスニング主体の問題+英語面接(リスニング30分・英語面接30分 100点満点)
・理数運用力入試(若干名募集)11/16
 理数運用力 算数・理科(あわせて60分)+面接・プレゼンテーション 100点満点)
・CSAT入試 11/30 10名募集
 CSATⅠ型、CSATⅡ型(各45分、各100点満点)
・推薦入試 12/7 50名募集
 総合学力試験(45分、100点満点)、面接(グループ)
・ISAT入試 12/14 20名募集
 ISATⅠ型、ISATⅡ型(各45分、各100点満点)
・一般入試第1回 1/6 30名募集
 国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(各30分、各50点満点)
・一般入試第2回 1/23 ※10名募集
 国語、算数(各45分、各100点満点)、理科、社会(各30分、各50点満点)
・帰国生・国際生入試 1/23 ※10名募集
 A方式 英語(45分、100点満点)、本人面接(個人)保護者面接(個人)各20分
 B方式 国語、算数(各45分、各100点満点)、本人面接(個人)20分
※一般入試第2回と帰国生・国際生入試で合わせて10名募集
・新学力型入試 2/5 若干名
①英語コミュニケーション(リスニング主体の問題+英語面接 計45分)
②理数リテラシー(算数・理科+面接 計45分)
③読解リテラシー(筆記+面接 計45分)

2019年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大14名(2018年度12名)
 筑波大1名、茨城大1名、東京学芸大1名、防衛大2名 等
・私立大
 早稲田大2名、慶應義塾大1名、東京理科大3名
 青山学院大1名、中央大1名、法政大4名、学習院大2名 等
・日本大151名
 法学部20名、文理学部29名、経済学部8名、商学部9名、芸術学部2名、国際関係学部8名、危機管理学部4名、理工学部12名、生産工学部11名、工学部13名、歯学部1名、松戸歯学部1名、生物資源科学部27名、薬学部1名 他
・卒業生数73名

 最後に学校説明会の詳細は、こちら 、土曜日学校見学会の詳細は、こちら へアクセスしてみてください。

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冬期講習パンフレット掲載

2019-11-03

塾対象説明会レポート:獨協埼玉中学校

2019-10-22

カテゴリー:塾対象説明会レポート2019,

 獨協埼玉中・高埼玉県越谷市にある私立中高一貫校である。同校は文武両道を掲げており、生徒たちは学業と部活動に熱心に取り組んでいる。

 特に部活動は盛んで、同校の東京ドーム6個分という敷地に、9コースの25メートルプール・2つの体育館・7面のテニスコート・300メートルトラック・サッカー場兼ラグビー場・野球場と体育系の施設が完備されており、都内の私立校を圧倒している。

 部活動の加入率も高く、全校生徒の95%が加入しており、高3であっても89%と高い水準を維持している。部活動が盛んであるのは、本校が獨協大学の系列校であることが理由の1つとしてあげられる。

 2018年度(2019年大学入学)は内部推薦で70名以上の生徒が獨協大学に入学しており、受験勉強に追われて部活動との両立を諦める、ということなく安心して文武両道を追求できる環境が本校にはある。

グラウンドです。

 内部推薦は、一般的な単願推薦の他に、併願推薦と獨協コースという計3つの方式が用意されている。併願推薦は獨協大学への推薦を確保した上で他大学の一般受験にチャレンジできる推薦方式で、学内での評定とペーパーテストの通過が必要になるが、近年難化しつつある都内の私大を狙う生徒たちにとって特に大きな助けとなる推薦制度である。

 獨協大学を第一志望としない生徒を推薦で受け入れる理由について、獨協大学は難関校への受験に最後まで挑戦する学生のチャレンジ精神と学力を評価しているからと説明しており、獨協大学の懐の広さと質の高い学生を求める方針が伺える。実際に併願推薦の有資格者である約50名のうち約30名は一般受験で他大の合格を勝ち取っている。

 獨協コースの推薦は、高3時のクラス分けで獨協コースを選択することを要件とする。獨協コースの生徒は16000字以上の卒業論文を獨協大学の先生方と共に一年かけてつくりあげることが特徴的である。学習時間の約半分が卒業論文にあてられるという本格的なものなので、大学での学習や研究を意識した内部推薦と言えるだろう。

 獨協埼玉中・高の特徴の一つとして、入学時のクラスがコース別に分かれていないことが挙げられる。これは中・高同様である。入学時から学力別にコース編成をすることは、ある意味では生徒の将来的な選択肢を入学段階で絞るということであり、中高の6年間という大きな成長機会を失わせてしまう可能性がある。

 またコース選抜にはもう一つ負の側面がある。コースごとに異なるカリキュラムを実施すれば学校全体の教育方針が薄まって形骸化してしまうからだ。受験実績上の理由で入学時段階からコース選抜をする中高が増加している昨今、それをしないと明言している獨協埼玉中・高の教育的な真摯さを私は感じた。こういったことができるのも大学付属校であることの強みであると思う。


獨協埼玉の校舎です。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の獨協埼玉中学校の累計合格実績は80%(15名受験12名合格)です。

2020年度中学入試について
第1回 1月11日(午前)   男女各50名
第2回 1月12日(午前)   男女各20名
第3回 1月17日(午前)   男女各10名 募集
2015年から2月入試は取り止め。
第1回のみ、本校と大宮会場(東口、TKP大宮ビジネスセンター)の2会場で実施。
第1回大宮会場は定員270人の先着順。
出願・入学手続きは全てインターネットを利用。窓口での手続きは一切なし。

2015年から、第3回入試の加点対象者に20点を加点して合否を判定している。
加点対象者は、
①第3回を、第1回または第2回と同じ受験番号で同時に複数回出願していること。
②上記①の条件で出願した入試(第1回、第2回)を欠席せずに受験していること。
③上記②で受験した結果が不合格であり、そのうえで第3回入試を受験すること。

・国語
①50分100点満点。大問数は3。1題は漢字・四字熟語・慣用句・ことわざなど語句に関するもの(20点)。1題は小説(40点)。1題は論説文・随筆(40点)。

②文章題の問いは、標準的。小説・物語文では、登場人物の心の動きや変化を掴むもの、文章の展開を読みとるもの、そして表現の問題などが出題される。選択問題が中心だが、該当箇所の抜き出しや、自分で表現する問題も出題される。

③評論・論説文では、筆者の考えや主張を文章に沿って読み取れるかを問う問題が多い。接続関係やキーワードを問う問題、空欄補充なども出題される。小説同様に該当箇所の抜き出し、解答作成問題も出題される。

④小説・評論のどちらも、文章の中で語句や文法を問うものは出題される可能性がある。文章を丁寧に読む習慣を付け、その文章の主題をつかむ経過を大切にすることが求められる。

・算数
①50分100点満点。第1回、第2回は大問1・2が結果のみを答える問題で大問3・4が記述式。第3回は大問1・2・3が結果のみを答える問題で、大問4が記述式。

②記述式の問題は、考え方や途中式を全く書かず、答えのみしか書いていない場合、答えが正解だったとしても0点となる。

③記述式の問題は、考え方や途中式が書いてあれば答えが出ていなくとも部分点の対象となる。また、考え方や途中式は図でもよい。

④代数・幾何・規則性など、すべての分野にわたって出題される。

・社会
①30分70点満点。地理・歴史・公民の3分野をほぼ同じ点数配分で出題する。3分野とも表やグラフの読み取り問題を出題する。

②短文で答える記述問題が各分野1題ずつ出題される。また、歴史分野で地理を問うといった融合問題が各分野1題ずつ出題される。

③漢字で解答できるものを想定して出題されているので、漢字で解答しなければならない。ひらがなで答えてもよい問題は指定される。

④公民分野は時事問題を柱とし、それに関連して公民分野全般にわたって出題される。

・理科
①30分70点満点。各回とも科学・物理・生物・地学の4分野から大問3〜4題で出題する。分野をまたがる複合問題も出題される。

②グラフの読み取り、比例・反比例・規則性などを利用する計算問題が出題される。

③実験を重要視している。実験結果の丸暗記では対応できない、予想を立てどのような実験をやれば、何が分かるのかという思考過程を問う問題を出題する。実験の意味や器具、薬品の扱いにも関心を持ってほしい。

④場合によっては小学校では扱わない内容の出題もあるが、そういった問題には必ず詳しい説明文をつけ、順を追って考えれば分かるようにして出題する。


獨協埼玉の正門です。

2019年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大 13名
 北海道大1名、首都大東京1名、埼玉県立大3名、埼玉大2名、筑波大3名、高崎経済大1名、神戸市外国語大1名、横浜市立大1名 等

・私立大
 早稲田大4名、慶應義塾大2名、上智大3名、東京理科大8名
 明治大19名、青山学院大10名、立教大22名、中央大29名、法政大24名、学習院大7名、成蹊大学4名、成城大学7名、明治学院大学9名、獨協大学(一般)17名、芝浦工業大4名、日本大40名、東洋大31名、駒澤10名、専修大3名 等
・内部推薦 獨協大72名、獨協医科大1名

 最後に、2020年度入試の行事概要の詳細は、  こちら まで。

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必勝の併願パターン2019

2019-10-15

中学受験では、併願パターンの組み方が非常に重要な意味を持ちます。


 首都圏中学入試の試験日程は・・・・・推薦入試や帰国子女入試などの特別入試を除けば、1月初旬〜茨城県・埼玉県の私立中入試、1月20日〜千葉県の私立中入試、2月1日〜東京都・神奈川県の私立中入試となっています。


 もちろん受験するのは小学生ですから、当然通学範囲は自宅から1時間以内の対象中学校が主体ということになるのですが・・・・・この入試期間の長さが、関西圏などの中学入試と違う長所と短所を生み出します。

 つまり小学生にとっては、おそらく人生で初めての受験という緊張感の中で実力を発揮するために、早い時期に本番の入試を体験することが模試と違った意味を持つため・・・・・通えない地域にある私立中学を受験するという「お試し入試」が存在するわけです。

女子難関中受験生にとっては、その最たる入試が、1月14日に行われる浦和明の星女子中学校の入試でしょう。


 ところが、エクセレントゼミナールのある柏市という地域は、茨城・埼玉・千葉・東京の私立中を実質的に受験できるため、生徒たちは1ヶ月に及ぶ長い受験期間の連戦が必要になります。そのため、長丁場の受験を乗り切る体調管理を踏まえた受験スケジュールを考え、合否パターンと合格可能性をしっかりと把握し、結果が出たときの生徒や父母のメンタリティにも留意した併願パターンを組む必要があるわけです。

東京校の出願は1月10日以降に変更になりましたが、1月の結果が東京校の出願に影響を及ぼします。1月の結果を予想して、どのように2月の併願パターンに織り込むかが重要なわけです。

柏地域の併願パターンの組み立ては、このような大変さもある代わりに、受験が長丁場で受験校が豊富であることでインフルエンザなどに罹患した場合の受験リスクを回避できるという長所もあります。

 したがって、私がエクセレントゼミナールの生徒の併願パターンを組む際には、生徒の学力、体力、性格、志望校の出題傾向などを総合的に判断して、父母面談で細かくすり合わせながら個別に作成するわけです。

 しかし併願校の組み合わせは、生徒の性格や志望校の傾向、偏差値などを考慮すると、ある程度の定型パターンにあてはめることができます。


 このあたりのノウハウを、11月17日(日)10:30〜12:00で開催する父母向け無料公開セミナー、「中学受験の基礎講座 第8回 必勝の併願パターン」の資料にまとめました。詳細は、こちら をご覧ください。なお、この基礎講座にご参加いただいた受験生の方には、セミナー終了後、個別にお子様の併願パターンの組み方のアドバイス(30分程度、相談料無料!)をさせて頂きますので、お気軽にご参加・ご相談ください!!

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