ブログ/お知らせ

学習計画表更新(小4~小6)【11月19日~11月25日】

2018-11-18

カテゴリー:自己紹介その他お知らせ,

小4〜小6の学習計画表(11月19日〜11月25日)を更新しました。
>>学習計画表ダウンロードページ
 小4  小5   小6

塾対象説明会レポート:品川女子学院中等部

2018-11-15

カテゴリー:塾対象説明会レポート2018,

 品川女子学院は、品川区北品川にある女子の完全中高一貫校です。高校からの募集はありません。社会で活躍する女性を育てることを教育目標に、独自性のある教育を手がけています。通学エリアは広く、1時間以上かけて通っている生徒がたくさんいます。新幹線を利用して、通っている生徒もいます。


品川女子学院の校舎です。

 2018年11月より新校舎建築が着工します。まず初めに南棟新校舎を新築し、その後、新校舎を利用しながら西棟、東棟の順に現在の校舎を建て替え、2024年9月に完成する予定です。
 品川女子学院の特長の一つが、「28プロジェクト」です。「28プロジェクト」とは、生徒が28歳の自分を思い描き、それを実現するためには何が必要か、どう行動すべきかを模索し、理想とする未来に向かっていくプロジェクトです。地域→日本→社会→世界と視野を広げていきながら、それぞれの学年に応じたテーマに取り組んでいきます。

地域を知る 中1
 「品川探検」を行い、地域をよく知ることから始まります。
学校前に植栽することで、地域の方に楽しんでもらっています。

日本を知る 中2
 中1で、小笠原礼法を学びます。
 中2で、茶道(遠州流)・華道(草月流)・浴衣の着付けなどを学びます。

世界を知る 中3
 ニュージーランド修学旅行(8日間)。3週間コースを希望することも可能です。約9割が3週間コースを選択します

企業コラボレーション総合学習 中3
 企業コラボは、毎年1社から2社の企業から協力を得ています。社員の方と生徒が、新商品開発や広告制作などのゴールを共有し、共同で作業を進めます。授業ではゴールに向け、まず個人で考え、それを班の中で討議して原案を作り、クラス内で社員の方も含めて評価し合って優秀作を選出。さらにクラス間で学年コンペをして最優秀作を選出していきます。
 今までに、Yahoo! JAPANとのオークション特集ページの企画や、サンヨー食品との新しいインスタント麺、伊藤ハムとお弁当のおかずの開発など、さまざまなコラボレーションを行ってきました。
 生徒にとって、職業意識も含めた将来の目標設定への動機づけを得るきっかけとなっています。

起業体験プログラム 高1・2
 「起業体験プログラム」は、「28プロジェクト」の一環として、高1・2が文化祭(白バラ祭)を通じて取り組む学習プログラムです。9月の白バラ祭に向けての準備は4月から始まり、生徒による模擬店は会社として起業、クラス単位で取り組みます。企業の役員・投資担当者・税理士・公認会計士など、実際に社会で活躍する方々の協力を得て行われるこれらのプロセスすべてが学習機会となっています。
 具体的には、まず実際の企業と同様の本格的な手順を踏み、株式会社を設立。事業計画の提出、会社の登記に始まり、プレゼンテーション、文化祭当日の販売を経て、最後は株主総会を開催して会社を解散します。生徒たちは、総合学習の時間やHR、夏休みなどを利用して熱心に活動しています。

 また、卒業生向けのイベントとして、「成人を祝う会(20歳)」、「白ばら就職情報交換会(21歳)」、「ホームカミングデー(28歳)」があります。「ホームカミングデー(28歳)」「28プロジェクト」の集大成として、卒業した10年後に再会し現状報告と確認をお互いにするイベントです。多種多様の人生をを歩む28歳の女性たちが集まります。


品川女子学院の校歌です。

2018年度中学入試結果
・応募者数
第1回 2/1  254名(2017年度 262名)
算数1科(2/1PM)  360名
第2回 2/2  396名(2017年度 427名)
第3回 2/4  305名(2017年度 282名)

・受験者数
第1回 2/1  246名(2017年度 252名)
算数1科(2/1PM)  346名
第2回 2/2  245名(2017年度 267名)
第3回 2/4  197名(2017年度 162名)

・合格者数
第1回 2/1  109名(2017年度 126名)
算数1科(2/1PM)  132名
第2回 2/2  108名(2017年度 124名)
第3回 2/4   51名(2017年度  44名)

・合格最低点(4科320点満点)
第1回 2/1  193点(2017年度 182点)
算数1科(2/1PM)   76点
第2回 2/2  179点(2017年度 189点)
第3回 2/4  102点(2017年度  87点)
※第2回は、算数1教科で、100点満点
※第3回は、試験Ⅰ・試験Ⅱで、合計160点満点

・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会60点、理科60点)
第1回 2/1
国語57.4点、算数58.1点
社会33.2点、理科36.0点
4科合計184.8点

算数1科(2/1PM)
算数67.1点

第2回 2/2
国語59.1点、算数44.4点
社会30.8点、理科35.7点
4科合計170.0点

第3回 2/4
試験Ⅰ66.4点、試験Ⅱ22.7点、
合計89.1点

・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会60点、理科60点)
第1回 2/1
国語62.9点、算数72.2点
社会38.4点、理科40.1点
4科合計213.6点

算数1科(2/1PM)
算数83.1点

第2回 2/2
国語66.2点、算数57.2点
社会37.2点、理科41.6点
4科合計202.1点

第3回 2/4
試験Ⅰ80.9点、試験Ⅱ28.7点
合計109.6点

2019年度中学入試について
第1回 2/1 90名募集(国算社理の4教科)
算数1教科 2/1午後 20名募集(算数1教科)
第2回 2/2 60名募集(国算社理の4教科)
第3回 2/4 30名募集(4科目表現力・総合型入試)
試験当日の出願は第3回のみ(朝7時〜8時)。
 複数回受験した方は、ボーダーライン付近で考慮する。


2018年度大学入試結果(現役生のみ)
・国公立大23名
東京農工大学1名、東京海洋大1名、東京外大1名、東京学芸大2名、首都大学東京6名、横浜国大1名、横浜市立大1名、千葉大2名、新潟大1名、三重大1名、徳島大1名、佐賀大1名、琉球大1名、国立看護大学校1名、防衛大1名、防衛医科大1名
・私立大
早稲田大17(9)名、慶應義塾大9(7)名、上智大15(6)名、東京理科大16(7)名、明治大36(11)名、青山学院大17(9)名、立教大21(6)名、中央大10(3)名、法政大20(7)名、津田塾大12(2)名、東京女子大30(1)名、日本女子大45(9)名 等
※合格者数(進学者数)
・卒業生数 211名


説明会会場の様子です。

 最後に、オープンキャンパス11月24日(土)14:00〜17:00で行われます。オープンキャンパスでは、クラブ体験や生徒による発表などが行われます。説明会等の予約は こちら まで。

 以上です。この塾対象説明会レポートが参考になった方は、応援クリックをお願いいたします!!

塾対象説明会レポート:東洋大学附属牛久中学校

2018-11-08

カテゴリー:塾対象説明会レポート2018,

 東洋大学附属牛久中学校は、茨城県牛久市にある男女共学の中高一貫校です。母体である東洋大学は、1887年に創設され、「私立哲学館」としてその歴史が始まりました。その附属校として、1964年に東洋大学附属牛久高等学校、2015年に東洋大学附属牛久中学校が創設されました。
 最寄駅の常磐線牛久駅から以外にも、ひたち野うしく駅やつくばエクスプレスのつくば駅などから10のルートのスクールバスが運行されています。


説明会会場の様子です。

東洋大学附属牛久中学校では、以下のような英語教育が充実しています。
・タブレットでのデジタル教科書の使用(全学年)
・Speakingテストの実施(全学年)
・インターラクティブフォーラムの参加(中2・3)
・文化祭での英語落語(中2全員)
・英語ディベート大会に参加(中2・3)
・本校でのAll English Days(中1全員)
・フィリピン語学研修(6泊7日)(中2全員)
・オーストラリア アデレードでのホームステイ(約2週間)(中3全員)

 2018年度大学入試での合格者数は、国公立大茨城大3名、千葉大2名、埼玉大1名、東京海洋大1名等、合計で15名私立大早稲田大4名、上智大1名、東京理科大5名、明治大6名、立教大4名、中央大5名、法政大6名、学習院大1名等となっています。また、東洋大学への附属推薦での進学者数は207名で、卒業生の37%でした

 2019年度中学入試について
日程・募集人員・試験科目等
・専願入試
 12/1 40名募集
・一般入試
 第1回 1/5 ※30名募集
 第2回 1/19 ※30名募集
 ※第1回、第2回合わせて30名募集
・試験科目
 検査問題Ⅰ(国語)、検査問題Ⅱ(算数)、検査問題Ⅲ(理科・社会)(各50分・各100点)、面接

各科目から
検査問題Ⅰ(国語)
・例年通り大問2題
大問1は主語・述語や係り受けの関係など、論理的思考力を問う問題です。過去問などで問題に慣れておくと良いでしょう。
大問2は文章題(読解問題)です。漢字・語句の意味などの基本問題や「読む力」を問う問題を出題しています。特徴は最後の設問200字記述問題です。本文の内容を読み取り、正しい日本語で自分の考えを表現します。理解力・表現力・思考力を総合的にはかります。

検査問題Ⅱ(算数)
大問1・2の計算問題・文章問題は、よく練習をしてください。
「速さ」に関する大問が出題されますので、たくさん練習してほしい。
・思考が大切な問題も出題されますので、普段から物事の仕組みについて考える癖をつけましょう。
試験当日は、まず、全部の問題を確認して、自分の解ける問題から解答していきましょう。

検査問題Ⅲ(理科・社会)
理科・社会に関しては、基本的な説明や基礎用語に関しても、記号ではなく記述解答で答えてもらう方針を取っています。漢字や日本語表現などをしっかりと丁寧に書けるように練習をしておいてください。
・最後の問題は一つの題材について、いろいろな見方をしながら考えていく問題を出題しています無難しそうに見えますが、解答に必要なヒントや情報はすべて問題文の中に書いてあるので、じっくり読み込んで取り組んでください。


2018年度中学入試結果
専願入試 12/2
・志願者数
 男子18名、女子22名、合計40名
・受験者数
 男子17名、女子22名、合計39名
・合格者数
 男子16名、女子21名、合計37名

第1回一般入試 1/5
・志願者数
 男子33名、女子48名、合計81名
・受験者数
 男子33名、女子48名、合計81名
・合格者数
 男子33名、女子48名、合計81名

第2回一般入試 1/20
・志願者数
 男子 3名、女子 3名、合計 6名
・受験者数
 男子 3名、女子 3名、合計 6名
・合格者数
 男子 3名、女子 3名、合計 6名


説明会会場のザ・クレストホテル柏です。

 以上です。この塾対象説明会レポートが参考になった方は、応援クリックをお願いします!!

塾対象説明会レポート:山脇学園中学校

2018-11-01

カテゴリー:塾対象説明会レポート2018,

 山脇学園中学校は、港区赤坂にある女子の完全中高一貫校です。山脇学園は1903年に創設され、115年あまりが経ちました。2009年から「山脇ルネサンス」がはじまりました。
 施設面では、
2011年に短大施設を改修して「サイエンスアイランド」「イングリッシュアイランド」をオープンしてから、2015年にすべての教育施設のリニューアル工事が完了しました。最後に残っていた国の重要文化財である「武家屋敷門」の移築が2016年8月に完了し、2017年度中学入試から受験生が武家屋敷門を通って受験会場へ向かいました。


武家屋敷門です。

 2019年度中学入試の変更点は、午後入試の導入です。2月1日の午後に国語または算数の1教科入試を行います。募集人員は約40名(国語約20名、算数約20名)です。それにともなって、一般入試の募集人員が、A日程(2/1)90名募集、B日程(2/2)80名募集、C日程(2/4)30名募集と変更になります。また、英語入試の入試科目が国語・算数のみになります。

 山脇学園では、「新しい学力」への改革とともに、「基盤となる学力」の強化、「先取り教育などカリキュラムの見直し」、「授業の充実化」などの改革を行っています。

・先取り授業の緩和
 基礎力知識定着のための進度の見直し
<中学>
 英数国 中学の教科書内容終了時期
 中2まで → 中3の途中まで
<高校>
 受験科目 高校の教科書内容終了時期
 高2まで → 高3 1学期まで

・習熟度別授業
グレードの分け方の見直し
<中学>
 英語 中1から4グレード
 数学 中2から2グレード
<高校>
 英数国 高1から
 受験科目 高2から グレード別授業

・授業の充実
授業数を増やす
○3学期制
○授業6日制×50分へ
○中学:国・数のコマ数を増やす
 高校:文理分け 高2からに
    進路別選択授業を増やす


山脇学園の校舎です。

2019年度中学入試について
日程・募集人員・入試科目等
・一般入試
 A日程 2/1 90名募集
 B日程 2/2 80名募集
 C日程 2/4 30名募集
 国・算(各50分・各100点)社・理(各30分・各60点)面接なし
・国算1科午後入試 2/1午後 約40名募集(国語約20名、算数約20名)
 国語(60分・100点)、算数(60分・100点)から選択
・帰国生入試
 12/1 ※約40名募集
 国語(30分・50点)算数(30分・50点)英語(50分・100点)面接(本人のみ)
 英検2級以上(2016年6月以降に取得したもの)の合格証のコピーで英語の試験を免除する。
・英語入試
 A日程 2/1、B日程 2/2、C日程 2/4 ※約40名募集
 国語(50分・100点)算数(50分・100点)面接なし
 英検3級以上(2016年6月以降に取得したもの)の合格証のコピー提出
※帰国生入試と英語入試で合わせて約40名の募集になります。


山脇学園のグラウンドです。

 2018年度大学入試の現役合格者数は、国公立大が、北海道大1名、東京海洋大1名、東京外国語大1名など合計5名(2017年度6名)、私立大が、早稲田大5名、上智大3名、東京理科大4名、明治大18名、青山学院大17名、立教大24名、中央大11名、法政大13名、学習院大6名などとなっております。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の山脇学園中学校の累計合格実績は88%(8名受験7名合格)です。


山脇学園の正門です。

2018年度中学入試結果
※4教科型一般入試
・応募者数
A日程 2/1 222名(2017年度 352名)
B日程 2/2 378名(2017年度 527名)
C日程 2/4 399名(2017年度 475名)
・受験者数
A日程 2/1 211名(2017年度 335名)
B日程 2/2 259名(2017年度 378名)
C日程 2/4 172名(2017年度 233名)
・合格者数
A日程 2/1 108名(2017年度 147名)
B日程 2/2 166名(2017年度 175名)
C日程 2/4  51名(2017年度  52名)
・実質倍率
A日程 2/1 2.0倍(2017年度 2.3倍)
B日程 2/2 1.6倍(2017年度 2.2倍)
C日程 2/4 3.4倍(2017年度 4.5倍)
・入学者数
合計  264名(2017年度 255名)
・合格最低点(4科320点満点)
A日程 2/1 180点(2017年度 186点)
B日程 2/2 146点(2017年度 190点)
C日程 2/4 189点(2017年度 176点)
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会60点、理科60点)
A日程 2/1
国語52.3点、算数58.4点
社会31.4点、理科35.1点
4科合計177点
B日程 2/2
国語53.5点、算数52.8点
社会25.3点、理科23.7点
4科合計155点
C日程 2/4
国語50.6点、算数53.1点
社会29.8点、理科32.1点
4科合計166点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会60点、理科60点)
A日程 2/1
国語58.3点、算数67.8点
社会35.7点、理科38.3点
4科合計200点
B日程 2/2
国語58.0点、算数61.9点
社会28.8点、理科24.9点
4科合計175点
C日程 2/4
国語60.4点、算数72.6点
社会36.9点、理科38.0点
4科合計208点

※英語特別枠入試
・応募者数
A日程 2/1 36名
B日程 2/2 48名
C日程 2/4 38名
帰国生     62名
・受験者数
A日程 2/1 36名
B日程 2/2 31名
C日程 2/4 15名
帰国生     62名
・合格者数
A日程 2/1 21名
B日程 2/2 16名
C日程 2/4  5名
帰国生     52名
・入学者数
合計 38名

 最後に学校説明会等は、こちら まで。

 以上です。この塾対象説明会レポートが参考になった方は、応援クリックをお願いいたします!!

必勝の併願パターン2018

2018-10-25

中学受験では、併願パターンの組み方が非常に重要な意味を持ちます。


 首都圏中学入試の試験日程は・・・・・推薦入試や帰国子女入試などの特別入試を除けば、1月初旬〜茨城県・埼玉県の私立中入試、1月20日〜千葉県の私立中入試、2月1日〜東京都・神奈川県の私立中入試となっています。


 もちろん受験するのは小学生ですから、当然通学範囲は自宅から1時間以内の対象中学校が主体ということになるのですが・・・・・この入試期間の長さが、関西圏などの中学入試と違う長所と短所を生み出します。

 つまり小学生にとっては、おそらく人生で初めての受験という緊張感の中で実力を発揮するために、早い時期に本番の入試を体験することが模試と違った意味を持つため・・・・・通えない地域にある私立中学を受験するという「お試し入試」が存在するわけです。

女子難関中受験生にとっては、その最たる入試が、1月14日に行われる浦和明の星女子中学校の入試でしょう。


 ところが、エクセレントゼミナールのある柏市という地域は、茨城・埼玉・千葉・東京の私立中を実質的に受験できるため、生徒たちは1ヶ月に及ぶ長い受験期間の連戦が必要になります。そのため、長丁場の受験を乗り切る体調管理を踏まえた受験スケジュールを考え、合否パターンと合格可能性をしっかりと把握し、結果が出たときの生徒や父母のメンタリティにも留意した併願パターンを組む必要があるわけです。

東京校の出願は1月10日以降に変更になりますが、1月の結果が東京校の出願に影響を及ぼします。1月の結果を予想して、どのように2月の併願パターンに織り込むかが重要なわけです。

柏地域の併願パターンの組み立ては、このような大変さもある代わりに、受験が長丁場で受験校が豊富であることでインフルエンザなどに罹患した場合の受験リスクを回避できるという長所もあります。

 したがって、私がエクセレントゼミナールの生徒の併願パターンを組む際には、生徒の学力、体力、性格、志望校の出題傾向などを総合的に判断して、父母面談で細かくすり合わせながら個別に作成するわけです。

 しかし併願校の組み合わせは、生徒の性格や志望校の傾向、偏差値などを考慮すると、ある程度の定型パターンにあてはめることができます。


 このあたりのノウハウを、11月18日(日)10:30〜12:00で開催する父母向け無料公開セミナー、「中学受験の基礎講座 第8回 必勝の併願パターン」の資料にまとめました。詳細は、こちら をご覧ください。なお、この基礎講座にご参加いただいた受験生の方には、セミナー終了後、個別にお子様の併願パターンの組み方のアドバイス(30分程度、相談料無料!)をさせて頂きますので、お気軽にご参加・ご相談ください!!

塾対象説明会レポート:土浦日本大学中等教育学校

2018-10-18

カテゴリー:塾対象説明会レポート2018,

 土浦日本大学中等教育学校は、茨城県土浦市にある男女共学の完全中高一貫校です。同じ敷地内にある土浦日本大学高等学校とは、別の学校ですが、共同で使われている施設もあります。
 常磐線土浦駅やつくばエクスプレスのつくば駅など8方面15路線を運行するスクールバスが運行されています。


土浦日本大学中等教育学校の正門です。

 土浦日本大学中等教育学校は、2019年度4月より「理系インタークラス」を設置します。「理系インタークラス」は、国内外の最難関理系大学・学部への進学を視野に入れたプログラムとカリキュラムを持つクラスです。通常は高2から進路志望に合わせて文系・理系に進路が分かれますが、「理系インタークラス」は中3の進級時に、特別な 進学クラスを設置します。探究活動を学習の中心としたユニークかつ能動的で実践的なプログラムが用意され、授業は英語と日本語で進んでいきます。1クラスの人数は15〜20名の少人数で自然科学だけにとどまらず、社会科学や人文科学系までひろく学ぶカリキュラムとなっています。


土浦日本大学中等教育学校の校舎です。

 土浦日本大学中等教育学校では、世界の様々な国がから集まった8名の外国人教師と経験豊かな12名の日本人英語教師、計20名が英語教育にあたっています。英語科と同時にオーラルコミュニケーション科があります。オーラルコミュニケーションの授業では、必ず少人数で行っています。
 また、海外研修として6年間に2回のイギリス研修が計画されています。中2のときは、4週間イギリスのボーディングスクール(寄宿学校)の施設を借りて、中2全員と教員が寝食を共にして研修を行います。高1は、フィッツウィリアムカレッジというケンブリッジ大学を構成するカレッジの1つを借りて、その学生寮と大学の教室を借りて、16日間の研修を行います。


こちらが同じ敷地内にある土浦日本大学高等学校の校舎です。

 2019年度中学入試は変更点が3点あります。
①会場の変更
 CSAT(千葉SAT)の取手会場が「ウェルネスプラザ」に加えて、新たに「取手西口駐車場ビル」を加えて2会場になる。
②追加出願制度について
 併願型の「CSAT(千葉SAT)」・「ISAT(茨城SAT)」・「第1回一般入試」・「第2回一般入試」・「新学力型入試」の5つの入試の中から、合わせて3つの入試までを1回の受験料(2万円)で受験することが可能。
③特待判定試験の仕組みの変更
 入学を決めた受験生は、合格した入学試験以降のすべての入試を特待判定試験として受験することが可能です。入試出願サイトとは別の行事イベント申し込みサイトでの申し込みとなります。Ⅰ種特待またはⅡ種特待の資格を取得できます。

 2018年度大学入試での合格者数は、国公立大学は、合計で11名私立大学は、早稲田大7名、慶應義塾大1名、上智大2名、東京理科大8名、明治大6名、青山学院大1名、立教大3名、中央大4名、法政大4名、学習院大1名などとなっています。また、日本大学の合格者数は、合計で143名となっています。


校舎から見えるテニスコートとグラウンドです。

2018年度中学入試結果
千葉SAT入試 12/2
・志願者数171名
・受験者数170名
・合格者数125名
・合格点最低点95点/200点満点

推薦入試 12/9
・志願者数合計71名
・受験者数合計70名
・合格者数合計70名
・合格点最低点 非公表

茨城SAT入試 12/16
・志願者数合計233名
・受験者数合計233名
・合格者数合計170名
・合格点最低点100点/200点満点

一般入試第1回 1/6
・志願者数合計245名
・受験者数合計211名
・合格者数合計130名
・合格点最低点140点/300点満点

一般入試第2回 1/25
・志願者数合計167名
・受験者数合計56名
・合格者数合計13名
・合格点最低点 非公表

新学力型入試 2/4
・志願者数合計8名
・受験者数合計8名
・合格者数合計8名
・合格点最低点 非公表

・受験者平均点
千葉SAT入試(SATⅠ100点、SATⅡ100点、200点満点)
 SATⅠ68.3点、SATⅡ41.5点、合計109.8点
推薦入試 非公表
茨城SAT入試(SATⅠ100点、SATⅡ100点、200点満点)
 SATⅠ51.8点、SATⅡ60.8点、合計112.6点
一般入試第1回(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点、300点満点)
 国語63.4点、算数52.5点、
 理科24.2点、社会31.7点、合計171.8点
一般入試第2回 非公表
新学力型入試 非公表

・合格者平均点
千葉SAT入試(SATⅠ100点、SATⅡ100点、200点満点)
 SATⅠ74.5点、SATⅡ45.7点、合計120.2点
茨城SAT入試(SATⅠ100点、SATⅡ100点、200点満点)
 SATⅠ56.6点、SATⅡ65.1点、合計121.6点


土浦日本大学右籾桜グラウンドです。

 最後に学校説明会などの詳細は、こちら へアクセスしてみてください。

 以上です。この塾対象説明会レポートが参考になった方は、応援クリックをお願いします!!

Page top