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必勝の併願パターン2019

2019-10-15

中学受験では、併願パターンの組み方が非常に重要な意味を持ちます。


 首都圏中学入試の試験日程は・・・・・推薦入試や帰国子女入試などの特別入試を除けば、1月初旬〜茨城県・埼玉県の私立中入試、1月20日〜千葉県の私立中入試、2月1日〜東京都・神奈川県の私立中入試となっています。


 もちろん受験するのは小学生ですから、当然通学範囲は自宅から1時間以内の対象中学校が主体ということになるのですが・・・・・この入試期間の長さが、関西圏などの中学入試と違う長所と短所を生み出します。

 つまり小学生にとっては、おそらく人生で初めての受験という緊張感の中で実力を発揮するために、早い時期に本番の入試を体験することが模試と違った意味を持つため・・・・・通えない地域にある私立中学を受験するという「お試し入試」が存在するわけです。

女子難関中受験生にとっては、その最たる入試が、1月14日に行われる浦和明の星女子中学校の入試でしょう。


 ところが、エクセレントゼミナールのある柏市という地域は、茨城・埼玉・千葉・東京の私立中を実質的に受験できるため、生徒たちは1ヶ月に及ぶ長い受験期間の連戦が必要になります。そのため、長丁場の受験を乗り切る体調管理を踏まえた受験スケジュールを考え、合否パターンと合格可能性をしっかりと把握し、結果が出たときの生徒や父母のメンタリティにも留意した併願パターンを組む必要があるわけです。

東京校の出願は1月10日以降に変更になりましたが、1月の結果が東京校の出願に影響を及ぼします。1月の結果を予想して、どのように2月の併願パターンに織り込むかが重要なわけです。

柏地域の併願パターンの組み立ては、このような大変さもある代わりに、受験が長丁場で受験校が豊富であることでインフルエンザなどに罹患した場合の受験リスクを回避できるという長所もあります。

 したがって、私がエクセレントゼミナールの生徒の併願パターンを組む際には、生徒の学力、体力、性格、志望校の出題傾向などを総合的に判断して、父母面談で細かくすり合わせながら個別に作成するわけです。

 しかし併願校の組み合わせは、生徒の性格や志望校の傾向、偏差値などを考慮すると、ある程度の定型パターンにあてはめることができます。


 このあたりのノウハウを、11月17日(日)10:30〜12:00で開催する父母向け無料公開セミナー、「中学受験の基礎講座 第8回 必勝の併願パターン」の資料にまとめました。詳細は、こちら をご覧ください。なお、この基礎講座にご参加いただいた受験生の方には、セミナー終了後、個別にお子様の併願パターンの組み方のアドバイス(30分程度、相談料無料!)をさせて頂きますので、お気軽にご参加・ご相談ください!!

塾対象説明会レポート:青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校

2019-10-05

カテゴリー:塾対象説明会レポート2019,

 青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校は、埼玉県さいたま市にあり、最寄駅は埼玉高速鉄道の浦和美園駅です。2015年に現在の地に全面移転しました。現在の校舎は、非常に交通量が多い国道463号バイパスに面していて、浦和美園駅方面は東北自動車道もあり、浦和美園駅から徒歩で通学することは危険であると判断し、生徒はみなスクールバスで通っています。また、自転車での通学も危険と判断し認めていないようです。


正門です。

 青山学院大学浦和ルーテル学院いずれもキリスト経信仰に基づく学校として、互いの建学の精神を尊重し、さらに発展を期するために2018年7月に系属校協定を結び、2019年には校名を「青山学院大学系属浦和ルーテル学院小中高等学校」と変更しました。

 青山学院大学への系属校推薦入学については、2030年度(2019年度に小学入学生が高校を卒業する年)に高校を卒業する者が対象となり、入学希望者は進学基準を満たせば青山学院大学へ進学が可能となります。また、2030年度までは経過措置が取られ、一定の募集枠の範囲で、進学基準を満たせば優先的に入学ができます


校舎とスクールバスです。

 2019年度の中学入試では、出願者数が2018年度の合計約100名が、2019年度は合計約300名と3倍に増加しました。また、2018年度は約8割は埼玉県の受験生でしたが、東京都や千葉県の受験生がかなり増えました

 2020年度中学入試について
 主な変更点
①適性検査型、プレゼン型を廃止。
②2科・4科型または英検利用型の3方式に
③3回とも午前入試
④「第1志望出願」を廃止
⑤出願はウェブのみに変更(窓口でウェブ出願サポート可)

 日程・募集定員・受験科目など
第1回 1/10 10名募集
一般入試(2科または4科)
第2回 1/12 10名募集
一般入試(2科または4科)
第3回 2/5  5名募集
一般入試(2科)、または英検利用型

2019年度中学入試結果
第1回 1/10
・出願者数 137名
・受験者数 133名
・合格者数  63名
第2回 1/12
・出願者数  97名
・受験者数  54名
・合格者数   9名
第3回 2/5
・出願者数  69名
・受験者数  18名
・合格者数  11名

説明会が行われたチャペルです。

 学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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これだけかかる入試費用と学費2019

2019-09-24

 来る10月27日(日)10:30〜12:00で、2019年 大学受験の基礎講座 第5回:「これだけかかる入試費用と学費」PDFをエクセレントゼミナールにて開催いたします。


 大学受験および大学入学後には様々な費用が必要となります。受験費用、学費に始まり、下宿する場合にかかる費用と平均生活費など、大学受験にまつわる「お金」のデータをまとめてみました。これらは、保護者の皆さんだけでなく、受験生本人も知っておくべきだと思いますので、ぜひ参加をお待ちしております。


 大学受験の基礎講座は、中学受験の基礎講座と同じく、興味のある方ならどなたでもご出席いただけます。

 このセミナーに参加してみたいと思った方は、応援クリックをお願いいたします!!

過去問100%活用法2019

2019-09-17

 来る10月20日(日)10:30〜12:00で、無料公開父母向けセミナー:「中学受験の基礎講座 第7回 過去問100%活用法」をエクセレントゼミナールにて開催いたします。
 
 今回の資料で扱う学校は以下の53校で、各中学校の出題内容に関する詳細な分析が掲載されています。

《都内男子校》

 開成中、麻布中、武蔵中、海城中、早稲田中、本郷中、芝中、巣鴨中、城北中、学習院中、立教池袋中

《都内女子校》

 桜蔭中、女子学院中、雙葉中、豊島岡女子学園中、学習院女子中、鷗友学園女子中、頌栄女子学院中、白百合学園中、東洋英和女学院中、品川女子学院中、香蘭女学校中、大妻中、共立女子中、普連土学園中、三輪田学園中、山脇学園中、跡見学園中

《都内共学校》

 慶應中、渋谷教育学園渋谷中、青山学院中


《千葉県》

 千葉県立東葛飾中、渋谷教育学園幕張中、市川中、東邦大学付属東邦中、昭和学院秀英中、国府台女子学院中、芝浦工業大学柏中、専修大学松戸中、麗澤中、二松學舎大学附属中、成田高校付属中、千葉日本大学第一中

《埼玉県》

 浦和明の星女子中、立教新座中、開智中、春日部共栄中、獨協埼玉中

《茨城県》

 江戸川学園取手中、常総学院中、茗溪学園中、土浦日本大学中等教育学校、東洋大学附属牛久中



セミナーへ参加ご希望の方は、 PDF をダウンロードし、プリントアウト後、FAX(04―7148―4617)していただくか、エクセレントゼミナールへTEL(04―7148―4619)にてお申し込みください。



今回のセミナーは例年、受験生の父母を中心に満席となる人気回ですから、資料・会場準備の都合上、お早めにお申し込みくださるようお願いいたします。

塾対象説明会レポート:東邦大学付属東邦中学校

2019-09-02

カテゴリー:塾対象説明会レポート2019,

 東邦大学付属東邦中学校は、千葉県習志野市にある男女共学の中高一貫校で、額田豊・晋兄弟博士が創立した医学専門学校を前身とする東邦大学の付属中学校です。「自然・生命・人間」に関する世界観と提唱し「生命の尊さ」「宇宙を支配する無形の力を尊ぶこと」など、科学的人生観を説き「かけがえのない自然と人間を守る」ための豊な人間性と均衡のとれた知識の育成の理念を追求しています。
 学校は総武線津田沼駅から京成バスで行けるほか、京成本線京成大久保駅からは徒歩で10分ほどの場所にあり、近隣には東邦大学薬学部・理学部、日本大学の生産工学部などの大学があります。
 正門は至って普通の入口となりますが、足を進めるごとに緑を感じることができ、中学高等学校の敷地に入るというよりも、大学のキャンパスに足を踏み入れたような趣きがあります。校舎の先には緑鮮やかな全面人工芝のグラウンドがあり、ハンドボールコート3面、テニスコート5面、サッカーコート1面、野球場という設備と大きさを誇っています。


奥に見えるのが人工芝のグラウンドです。

 2019年度中学入試結果について、受験者数推薦入試581名(8名減)前期入試2410名(114名増)後期入試422名(30名減)となり、合格者数推薦入試30名(±0名)前期入試966名(112名減)後期入試66名(44名増)となりました。実質倍率推薦入試19.4倍(―0.2)前期入試2.5倍(+0.4)後期入試6.4倍(―14.1)となりました。また、帰国生入試が新設されました。帰国生入試では、受験者数61名合格者数35名実質倍率1.7倍でした。

合格最低点は、
 推薦入試 223点(74.3%)(300点満点)
 前期入試 251点(62.8%)(400点満点)
 後期入試 233点(74.3%)(300点満点)
 帰国入試 181点(60.3%)(300点満点)
となっております。募集定員が少ない推薦入試・後期入試は、合格最低点の得点率も70%を超え、かなりの狭き門となりました。

 2019年度大学合格実績は、国公立大が、東大9名、東工大3名、一橋大2名、東京外大1名、東京農工大1名、東京海洋大2名、電通大1名、お茶の水女子大3名、千葉大38名、筑波大10名、横浜国大2名、北海道大10名、東北大5名、首都大東京2名、防衛医大2名など計129名で、私立大早稲田大78名、慶應義塾大43名、上智大28名、東京理科大147名、明治大66名、青山学院大16名、立教大31名、中央大23名、法政大33名、学習院大10名などとなっています。東邦大へは特別推薦で17名が進学しています。

 東邦大学付属東邦中学高等学校の特長の一つとして、「自分探し学習」があります。「自分探し学習」では様々なステージとプログラムにも取り組んでいます。中学では、「読書マラソン」・「数学トレーニングマラソン」・「実験重視の理科教育」・「社会科博士号」・「校外学習、体験学習、修学旅行」など、各分野への偏りのない取り組みで生徒の可能性を拡げます。さらに希望者を対象に「学問体験講座」が開かれています。医療系希望者も多いことから、東邦大学医療センター佐倉病院の協力をあおぎ、外科の実験体験「ブラックジャックセミナー」を開催するなど、今学んでいることが、どのように学問として発展していくのかを実感することができます。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の東邦大学付属東邦中学校の累計合格実績は67%(79名受験53名合格)です。


正門です。

2019年度中学入試結果
推薦 12/1
・志願者数
 男子314名、女子267名、合計581名
・受験者数
 男子314名、女子267名、合計581名
・合格者数
 男子 19名、女子 11名、合計 30名
・入学者数
 男子 18名、女子 11名、合計 29名
・合格最低点(300点満点)
 223点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語66.3点、算数47.5点
 理科34.5点、社会27.2点、合計175.5点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語80.3点、算数75.2点
 理科34.4点、社会44.5点、合計234.4点

前期 1/21
・志願者数
 男子1524名、女子 983名、合計2507名
・受験者数
 男子1481名、女子 929名、合計2410名
・合格者数
 男子 642名、女子 324名、合計 966名
・入学者数
 男子 117名、女子  62名、合計 179名
・合格最低点(400点満点)
 251点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会100点、理科100点)
 国語66.2点、算数45.1点
 理科61.5点、社会67.0点、合計239.9点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会100点、理科100点)
 国語73.2点、算数58.6点
 理科72.3点、社会75.1点、合計279.3点

後期 2/3
・志願者数
 男子 234名、女子 226名、合計 460名
・受験者数
 男子 214名、女子 208名、合計 422名
・合格者数
 男子  32名、女子  34名、合計  66名
・入学者数
 男子  24名、女子  24名、合計  48名
・合格最低点(300点満点)
  233点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語71.4点、算数70.0点
 理科32.7点、社会29.3点、合計203.5点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語82.9点、算数86.3点
 理科41.1点、社会34.7点、合計245.4点

帰国 12/1
・志願者数
 男子 38名、女子 23名、合計 61名
・受験者数
 男子 38名、女子 23名、合計 61名
・合格者数
 男子 22名、女子 13名、合計 35名
・入学者数
 男子  7名、女子  4名、合計 11名
・合格最低点(300点満点)
 181点
・受験者平均点(国語100点、算数100点、英語100点)
 国語62.7点、算数46.1点
 英語72.2点、合計181.0点
・合格者平均点(国語100点、算数100点、社会50点、理科50点)
 国語72.5点、算数54.7点
 英語76.0点、合計203.2点


緑が多いキャンパスです。

2020年度中学入試について
・日程・募集定員・受験科目など
推薦入試(第一志望入試)
12/1  30名募集 国語・算数(各100点・各45分)
            社会・理科(各 50点・各30分)
前期入試
1/21 250名募集 国語・算数・社会・理科
                 (各100点・各45分)
後期入試
 2/3  20名募集 国語・算数(各100点・各45分)
            社会・理科(各 50点・各30分)
帰国生入試
12/1  若干名募集 国語・算数・英語(各100点・各45分)
            
※各入試とも帰国生を含む。人数は特に定めない。
※インターネット出願となります。ただし、推薦入試は提出書類の郵送が必要となります。
※入試成績の特に優秀な者については入学年度における年間授業料を免除する。

2019年度大学入試結果(合格者数)
・国公立大129名(現役83名)
 東大9名、東工大3名、一橋大2名、東京外大1名、東京農工大1名、東京海洋大2名、電通大1名、お茶の水女子大3名、千葉大38名、筑波大10名、横浜国大2名、北海道大10名、東北大5名、首都大東京2名、防衛医大2名 等
・私立大
 早稲田大78名、慶應義塾大43名、上智大28名、東京理科大147名
 明治大66名、青山学院大16名、立教大31名、中央大23名、法政大33名、学習院大10名
・東邦大学進学者 計20(17)名   ※( )内の数字は特別推薦で進学した数
 医学部16(14)名、薬学部3(2)名、健康科学部1(1)名 

 最後に、学校説明会の詳細は、 こちら まで。

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塾対象説明会レポート:江戸川学園取手中学校

2019-08-26

カテゴリー:塾対象説明会レポート2019,

 江戸川学園取手中学・高等学校は、茨城県取手市にある中高一貫校です。1978年に江戸川学園取手高等学校が創立され、9年後に江戸川学園取手中学校が開設されました。2012年4月には江戸川学園取手小学校も開校し、茨城県初の小・中・高12ヵ年一貫教育校となりました。

 2016年度より、中等部段階から以下の3コース制となりました。
 東大ジュニアコース
 医科ジュニアコース
 難関大ジュニアコース
※ 2019年度より東大ジュニアコースと医科ジュニアコースは各2クラスになりました。また、2020年度入試より募集定員が増え、以下のように変更になります。
 東大ジュニアコース(70名募集)
 医科ジュニアコース(70名募集)
 難関大ジュニアコース(160名募集)

 創立40周年記念事業として、サクラアリーナが建設されます。2020年4月に完成予定となっております。サクラアリーナは、1Fが、雨天時運動エリア、部室、体育用具庫及び駐車場、2Fが武道場、卓球場、ダンス室等、3Fが体育館、更衣室等となる予定です。


サクラアリーナの工事が進んでいます。

 ICT教育の充実のため、中等部校舎にはWi―Fi機能を設置し今年度の中1生からは全員にタブレットを持たせ、タブレットを活用した教科指導が行われています。(年次進行で将来は全員がタブレットを保有)。今後、高等部全教室にプロジェクター及びスクリーンを設置する予定です。

 探究学習については、昨年度から国際目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」を大テーマとして取り組んでいます。このSustainable Development Goals(SDGs)とは、2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。日本でも様々な大学や企業がSDGsを経営理念に盛り込むことで、社会に貢献し、信頼を得て、自らの価値を高めようとしています。

 その他の特長として、「イベント教育」があります。オーディトリアムで行われる「イベント教育」は、世界の第一線で活躍している著名人の講演会や世界的な音楽家の演奏、古典芸能鑑賞などを行っています。今年度は5月に、東京大学名誉教授の濱田純一先生の講演会、7月には新井紀子先生の講演会を行い、9月にはフィンランドリコーダーカルテットの演奏、10月には朝原宣治氏による紫峰祭特別講演などが予定されています。

 中学入試は2019年度募集より、英語入試を導入しました。国算理社の4科または国算英からの選択となります。また、2022年度からは国算英理社の5科目入試になる予定です。高校入試は、2019年度募集より3コース制となりました。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の江戸川学園取手中学校の累計合格実績は84%(120名受験101名合格)です。


江戸川学園取手中学校の裏門です。

2019年度中学入試結果
第1回 1/17
・応募者数
東大ジュニアコース
男子 222名、女子 109名、合計 331名
医科ジュニアコース
男子 102名、女子  92名、合計 194名
難関大ジュニアコース
男子 142名、女子 136名、合計 278名
・受験者数
東大ジュニアコース
男子 216名、女子 102名、合計 318名
医科ジュニアコース
男子 100名、女子  87名、合計 187名
難関大ジュニアコース
男子 136名、女子 131名、合計 267名
・合格者数
東大ジュニアコース
男子  67名、女子  38名、合計 105名
医科ジュニアコース
男子  42名、女子  21名、合計  63名
難関大ジュニアコース(スライドを含む)
男子 129名、女子  85名、合計 214名

第2回 1/25
・応募者数
東大ジュニアコース
男子 173名、女子  88名、合計 261名
医科ジュニアコース
男子  90名、女子  80名、合計 170名
難関大ジュニアコース
男子 109名、女子 128名、合計 237名
・受験者数
東大ジュニアコース
男子 126名、女子  58名、合計 184名
医科ジュニアコース
男子  69名、女子  62名、合計 131名
難関大ジュニアコース
男子  84名、女子  98名、合計 182名
・合格者数
東大ジュニアコース
男子  42名、女子  24名、合計  66名
医科ジュニアコース
男子  26名、女子  21名、合計  47名
難関大ジュニアコース(スライドを含む)
男子  22名、女子  29名、合計 153名

第3回 2/4
・応募者数
東大ジュニアコース
男子 163名、女子  80名、合計 243名
医科ジュニアコース
男子  86名、女子  72名、合計 158名
難関大ジュニアコース
男子 105名、女子 119名、合計 224名
・受験者数
東大ジュニアコース
男子  74名、女子  26名、合計 100名
医科ジュニアコース
男子  41名、女子  42名、合計  83名
難関大ジュニアコース
男子  87名、女子  70名、合計 157名
・合格者数
東大ジュニアコース
男子   7名、女子   3名、合計  10名
医科ジュニアコース
男子   5名、女子   7名、合計  12名
難関大ジュニアコース(スライドを含む)
男子  24名、女子  11名、合計  35名


説明会会場のオーディトリアムです。

 最後に学校説明会等の詳細は、 こちら まで。

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