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冬期講習パンフレット掲載

2017-11-06

塾対象説明会レポート:女子聖学院中学校

2017-11-04

カテゴリー:塾対象説明会レポート2017,

 女子聖学院中学校は北区中里にある女子の完全中高一貫校です。今年で創立112年の伝統を持つキリスト教プロテスタント系のミッションスクールです。今回の説明会もクローソンホールで行われました。クローソンホールは、採光や音響等に配慮された造りになっており、多目的に利用できるホールになっています。



クローソンホールです。


 学習支援システムの充実として、平成27年9月「JSGラーニングセンター」が開設されました。「JSGラーニングセンター」「自立学習の習慣の確立」「家庭学習の学校内完結」を謳った放課後学習支援センターです。質問対応や学習計画策定から大学進学準備まで、一人ひとりのニーズに応じてサポートするシステムです。ベースは自学自習ですが不明点は質問することができ、その日の不明点を解消してから帰宅するのが基本です。クラブ活動後でも利用可能で、利用可能時間は、中1は18時(希望者は19時)まで、中2、3は19時まで、高校生は20時までとなっております。
 平成28年度の変更点として、個人用キャレル付自習室を増設し、利用学年を中1・中2へと拡張しました。

 また、「JSG講座」を開講しています。「JSG講座」は、授業を踏まえた上でより発展的・実践的な内容を行う講座として、放課後に開講している講座です。各講座とも週に1回実施されています。受講料は無料(テキスト代)です。中学、高校ともに前期、夏期休暇中、後期の3回に分けて募集しており、生徒たちは自分に必要な講座を受講します。

 平成29年度の大学入試結果について、主な大学の合格者数は、東京大1名、早稲田大4名、慶應義塾大1名、上智大3名、ICU1名、明治大5名、青山学院大9名、立教大20名、中央大5名、法政大8名、学習院大7名などです。GMARCH合格率が27%から35%にアップし、卒業生144名の四年生大学への進学率は83.3%でした。



女子聖学院中学校の校舎です。


 平成30年度中学入試
出願はすべてインターネット出願となります。
日程・募集人員・科目等
第1回 2/1午前 70名 2科・4科選択
第2回 2/1午後 30名 2科 
英語表現  2/2午前 10名 英語
日本語表現 2/2午前 10名 日本語
第3回 2/2午後 30名 2科
第4回 2/3午後 10名 2科
日本語表現 2/4午前 5名 日本語
第5回 2/5午前 5名 2科・4科選択

入試問題の傾向とアドバイス
国語
一知識問題 30問 各1点
二小説文 17〜18問 各2点目安
三論説文 17〜18問 各2点目安
文学史や詩、短歌、俳句などの韻文は出題しない。
・漢字 教育漢字のみ出題。トメ、ハネ、ハライも細かく見る。
・オリジナルの小説が出題されます。

算数
 1計算問題 8問 30点
 2一行問題 8問 32点
 3文章題 小問3問程度 12点
 4文章題 小問3問程度 12点または14点
5文章題 小問3問程度 12点または14点
 4、5のうち解答用紙に式や考え方(加点・部分点の対象となるので、計算が途中でもよい、できるだけ何か書くとよい)がある方が14点
・円周率は、問題文に記入してある

理科
1生物分野 12〜13点
2地学分野 12〜13点
3物理分野 12〜13点
4化学分野 12〜13点
・総合問題は出題しない
・語句の漢字間違い。記述解答の漢字の間違いは減点

社会
1地理 都道府県名とその位置 10点
2地理 気候・地形・産業、または世界の国々 10点
3歴史 歴史に関する文章に基づく設問 10点、15点または20点
4歴史 歴史上の人物と、その時代順 5点または10点
 3が10問の場合に出題される
5公民 日本の国内政治や国際政治の分野に関する基本事項の出題 10点
・漢字指定の出題では、漢字間違い、ひらがな、カタカナの場合は不正解
・地名や人物名、「歴史的な出来事」など漢字指定の出題がある。
・漢字指定の出題では、漢字間違い、ひらがな、カタカナの場合は不正解
・世界の国々、女子聖学院しての30カ国の国名、位置を確認しておく
・時事的な問題→設問は教科書の知識内

英語表現力入試 試験内容
a①英語リスニング(40点) 英検4級程度
 ②課題文暗唱(40点)
 ③英語による簡単な自己紹介(20点) 3分程度
b日本語による面接
c保護者同伴の日本語による面接

日本語表現力入試 試験内容
a①聞き取りテスト(35点)
 ②テーマに基づく作文(50点)
b日本語による自己紹介(15点)
c日本語による面接

複数回受験について
 各科目の最高得点を入試得点に適用
2段階判定(2科4科の場合)
①全受験生を、2科目合計で判定(約80%)
②80%に入らなかった受験生を。4科目合計で判定(約20%)


 学校説明会等の詳細は こちら まで。

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必勝の併願パターン2017

2017-10-31

中学受験では、併願パターンの組み方が非常に重要な意味を持ちます。

 首都圏中学入試の試験日程は・・・・・推薦入試や帰国子女入試などの特別入試を除けば、1月初旬〜茨城県・埼玉県の私立中入試、1月20日〜千葉県の私立中入試、2月1日〜東京都・神奈川県の私立中入試となっています。

 もちろん受験するのは小学生ですから、当然通学範囲は自宅から1時間以内の対象中学校が主体ということになるのですが・・・・・この入試期間の長さが、関西圏などの中学入試と違う長所と短所を生み出します。

 つまり小学生にとっては、おそらく人生で初めての受験という緊張感の中で実力を発揮するために、早い時期に本番の入試を体験することが模試と違った意味を持つため・・・・・通えない地域にある私立中学を受験するという「お試し入試」が存在するわけです。

女子難関中受験生にとっては、その最たる入試が、1月14日に行われる浦和明の星女子中学校の入試でしょう。

 ところが、エクセレントゼミナールのある柏市という地域は、茨城・埼玉・千葉・東京の私立中を実質的に受験できるため、生徒たちは1ヶ月に及ぶ長い受験期間の連戦が必要になります。そのため、長丁場の受験を乗り切る体調管理を踏まえた受験スケジュールを考え、合否パターンと合格可能性をしっかりと把握し、結果が出たときの生徒や父母のメンタリティにも留意した併願パターンを組む必要があるわけです。

東京校の出願は1月20日以降ですから、1月の結果が東京校の出願に影響を及ぼします。1月の結果を予想して、どのように2月の併願パターンに織り込むかが重要なわけです。

柏地域の併願パターンの組み立ては、このような大変さもある代わりに、受験が長丁場で受験校が豊富であることでインフルエンザなどに罹患した場合の受験リスクを回避できるという長所もあります。

 したがって、私がエクセレントゼミナールの生徒の併願パターンを組む際には、生徒の学力、体力、性格、志望校の出題傾向などを総合的に判断して、父母面談で細かくすり合わせながら個別に作成するわけです。

 しかし併願校の組み合わせは、生徒の性格や志望校の傾向、偏差値などを考慮すると、ある程度の定型パターンにあてはめることができます。

 このあたりのノウハウを、11月19日(日)10:30〜12:00で開催する父母向け無料公開セミナー、「中学受験の基礎講座 第8回 必勝の併願パターン」の資料にまとめました。詳細は、 こちら をご覧ください。なお、この基礎講座にご参加いただいた受験生の方には、セミナー終了後、個別にお子様の併願パターンの組み方のアドバイス(30分程度、相談料無料!)をさせて頂きますので、お気軽にご参加・ご相談ください!!

塾対象説明会レポート:麗澤中学校

2017-10-24

カテゴリー:塾対象説明会レポート2017,

 麗澤中学校は、千葉県柏市にある男女共学の中高一貫校で、1935年(昭和10年)に道徳科学専攻塾(麗澤大学・高校等の前身)が開設されました。JR南柏駅からバスで約5分のところにありますが、多くの生徒は徒歩で通っております。また、東武野田線新柏駅からのアクセスも徒歩圏内の学校でもあり、千葉県のみならず、埼玉・茨城・東京からの生徒も多くの生徒が通っています。


麗澤中学校・高等学校の校舎です。


 平成27年度中学入学生より、6年間のコース制「叡智コース」がスタートしました。叡智コースには「アドバンスト叡智コース(AEコース)」と「エッセンシャル叡智コース(EEコース)」の2コースがあります。AEコースの目標大学は、東京大学。東京大学の入学試験で求められる力を麗澤の強みを活かして育成していきます。EEコースは、ファーストステージ(中1・2)・セカンドステージ(中3・高1)の4年間は3学級編成です。ファイナルステージ(高2・3)では、目標進路別のクラス編成を行い、志望進路の実現を図ります。叡智TKコースの目標大学は、難関国立大学。叡智SKコースの目標大学は、難関私立大学と国公立大学です。加えて、専属のネイティブ教員による週8時間のEnglish Language Arts で、実践的な英語力を習得し、難関私立大学(文系)や海外大学をめざす叡智ILコース(International Leadership Course)を選ぶこともできます。

 平成29年度中学入試において、第4回入試に新たな試みとして、基礎力テスト(国語・算数)と「叡智」表現力テスト(グループワークと記述)による合否判定を導入しました。なお、第4回入試はEEコースのみの募集なります。
【総括】
 今年度、初めて実施した形式のテストである。第1部のグループワークの平均得点率が86.8%、第2部の記述テストの平均得点率は54.0%で、総合点の平均は100点満点で60.6点だった。
【グループワーク】
問題のねらい
 与えられた情報から、ある事に対して2つの方法の内どちらを選択するのか、グループで話し合って決めるという内容であった。他人の意見を確実に聞き取れるか、自分の意見を分かり易く発言することができるか、グループの総意をまとめるために協力できるかを評価した。
受験生の解答状況と分析
 基本的には初対面の4人グループではあったが、出題の意図に沿った形でワークできた受験生が多数見られた。
【記述テスト】
問題のねらい
 文章を通じて与えられた状況について分析し、どのような言動を取ることが最も望ましいかを思考し判断する力を問うた。解答は、その理由を含めて、自分の考えを文字(絵も可)で表現する形式をとった。一方的な見方ではなく複数の視点から状況を分析し、より良い解決策を分かり易く提示できているかがポイントである。
受験生の解答状況と分析
 問1と問2は本文理解を問う内容であった。受験生の多くは登場人物の置かれている立場と心情を正確に読み取ることができていた。最も難易度が高かったのは、問3の解決策を提案する問題であった。自分からの視座だけではなく、複数の視座から解決策を提案することは、小学生にとって大変難しかったようで、解答の中には的を射ない文章も散見された。しかし、中には核心に迫った目を見張る答案も少なからずあり、その力を今後も伸ばしていってほしいと感じた。
 平成30年度は、第3回入試として、2/3午前に行われます。なお、募集定員が増え20名となります。

 平成29年度大学入試結果では、国公立大の現役合格者数は40名で、平成28年度48名、平成27年度43名、平成26年度50名と、ここ最近の4年間で毎年40名を超えるようになりました。また、早慶上理ICUの現役合格者数は35名、GMARCHの現役合格者数は111名でした。



新しく完成した食堂です。


平成30年度中学入試について
・日程、募集定員
 第1回 1/21午前 70名(AE20名、EE50名)
 第2回 1/25午前 50名(AE10名、EE40名)
 第3回 2/3午前  20名(EE20名)
1/21、1/25、2/3の3回入試になります。
第1回、第2回入試では、本校会場に加えて、船橋会場の入試を行います。
・受験科目
 AEコース 第1回、第2回
 国語・算数(各120点満点)、理科・社会(各50点満点)
 AEコースは、国・算を1.2倍とする傾斜配点です。
 EEコース 第1回、第2回
 国語・算数(各100点満点)、理科・社会(各50点満点)または、
 国語・算数(各100点満点)、英語(50点満点)
 理科・社会選択者と英語選択者は別基準で合格を判定する。
 ※ 複数回受験する場合は、同じ選択での受験となります。
 EEコース 第3回
 基礎力テスト(国語・算数)(各100点満点)、
 「叡智」表現力テスト(グループワークと記述)(100点満点)
・同時出願者への優遇措置
 同時出願で、第1回を受験した者は、第2回及び第3回入試のEEコースの合否判定で優遇(総合点に5点加点)
・特別奨学生
各回の成績上位合格者に、特別奨学生合格があります。
 第1種奨学生(給付生): 70万円支給(50万円3年間、20万円初年度のみ)または50万円支給(3年間)
 第2種奨学生(給付生): 30万円支給(3年間)
 第3種奨学生(給付生): 20万円支給(初年度のみ)
 第1種、第2種は、原則として3年間(毎年資格審査を行う)。第3種は初年度のみ。



麗澤中学校の正門です。


 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の麗澤中学校の累計合格実績は83%(23名受験19名合格)です。


 最後に、入試説明会等の詳細は、 こちら  まで。

 以上です。今回の塾対象説明会レポートが参考になった方は応援クリックをお願いいたします!!

これだけかかる入試費用と学費

2017-10-19

 来る10月29日(日)10:30〜12:00で、2017年 大学受験の基礎講座 第5回:「これだけかかる入試費用と学費」PDFをエクセレントゼミナールにて開催いたします。


 大学受験および大学入学後には様々な費用が必要となります。受験費用、学費に始まり、下宿する場合にかかる費用と平均生活費など、大学受験にまつわる「お金」のデータをまとめてみました。これらは、保護者の皆さんだけでなく、受験生本人も知っておくべきだと思いますので、ぜひ参加をお待ちしております。


 大学受験の基礎講座は、中学受験の基礎講座と同じく、興味のある方ならどなたでもご出席いただけます。

 このセミナーに参加してみたいと思った方は、応援クリックをお願いいたします!!

塾対象説明会レポート:常総学院中学校

2017-10-17

カテゴリー:塾対象説明会レポート2017,

 常総学院中学校は、茨城県土浦市にある男女共学の中高一貫校です。JR常磐線荒川沖駅または、つくばエクスプレスのつくば駅からともに、スクールバスで約15分のところにあります。
 常総学院中学校はメディカルコース(医学系)とリベラルアーツコース(文理系)の2コース制になっていましたが、平成30年度よりコース制からフィールド制へ変わります。グローバルリーダーの育成を加速させるために、医学探究フィールド・科学探究フィールド・人文探究フィールドの3つに分けて、より効果的に探究活動ができるようになります

 医学探究フィールド
・医療を取り巻くさまざまな事象から、疑問を見つけ、課題を設定し、情報を集め、整理分析し、まとめたものをプレゼンします。
 科学探究フィールド
・自然界を取り巻くさまざまな事象から、疑問を見つけ、課題を設定し、情報を集め、整理分析し、まとめたものをプレゼンします。
 人文探究フィールド
・人間や社会を取り巻くさまざまな事象から、疑問を見つけ、課題を設定し、情報を集め、整理分析し、まとめたものをプレゼンします。

 常総学院中学校では、論理的思考力とプレゼン能力の育成として、「1分間スピーチ」「クラスディスカッション」に取り組んでいます。

①「1分間スピーチ」
 興味・関心のあるニュースや話題からテーマを決め、1分間でプレゼンテーションをします。この取り組みにより「世の中で話題になっていることは何?」「自分の好きなことについて調べてみよう!」と普段から考えて準備するようになり、進路を決めるきっかけにもなっています。また、はじめはうまく話せない生徒たちもクラスのみんなの前で発表を重ねていくことで徐々に話せるようになり、自然と「どう話せばみんなに伝わる?!」と意識することで、簡潔にまとまった発表ができるようになっていきます。
 なお、月1回実施される全校集会では、クラスの代表が全校生徒に向けて発表します。
 テーマ例は、「アメリカ大統領初広島訪問について」「レジ袋税を導入すべきか」「ピクトグラムの変更〜外国人観光客にわかりやすく」など。

②「クラスディスカッション」(年3回実施)
 世間で起きた事件事故・問題となっている事柄の中から事前にテーマを決め、調べながら自分の意見を準備します。テーマとなるものは賛否がなかなか決めにくいもので、調べていくうちに「自分はどう思う?」が自然と浮かんできます。そして、「自分の考えの根拠となるものは?!」「どう説明すればみんなに理解してもらえる?!」と考えた上で、クラス全員での討論会に臨みます。論理的に自己主張する能力を養えることはもちろん、自分とは異なる意見に耳を傾けて聞き入れる姿勢を学ぶことで、多角的に物事を捉えることができるようになっていきます。
 なお、テーマによってはクラスの枠を超えて学年全体に拡大した討論会を行うこともあります。
 テーマ例は、「ロボット社会は来るか来ないか」「オリンピックに費用をたくさん費やすべきかどうか」「難民を日本に入国させるべきかどうか」など。

平成30年度中学入試の変更点が3点あります。
①適性検査型入試で県西会場を設置、募集定員が20名から30名に変更になります。
②第1回入試の募集定員が60名から50名に変更になります。
③第2回入試で2科目型を選択することが可能になります。

 平成29年度大学入試の結果は、東京大1名、東北大1名、東京医科歯科大1名、東京外国語大2名、東京学芸大1名、筑波大13名、茨城大31名など、国公立大105名合格、筑波大、福島県立医科大の国立大医学部2名を含む、医学部医学科4名合格、私立大は、早稲田大8名、慶應義塾大2名、上智大1名、東京理科大17名などでした。

 ちなみに、エクセレントゼミナールの生徒の常総学院中学校の累計合格実績は98%(149名受験146名合格)です。


説明会会場の柏の葉カンファレンスセンターです。


平成29年度中学入試結果
推薦・専願(12/4)
・志願者数
ADクラス32名、STクラス24名
・受験者数
ADクラス32名、STクラス24名
・合格者数
ADクラス13名、STクラス42名

適性検査型(12/11)
・志願者数
ADクラス94名、STクラス55名
・受験者数
ADクラス93名、STクラス55名
・合格者数
ADクラス61名、STクラス73名

第1回(1/7)
・志願者数
ADクラス165名、STクラス77名
・受験者数
ADクラス160名、STクラス75名
・合格者数
ADクラス139名、STクラス72名

第2回(1/28)
・志願者数
ADクラス22名、STクラス9名
・受験者数
ADクラス22名、STクラス8名
・合格者数
ADクラス7名、STクラス18名

・合格者最低点(推薦・専願2科、適性検査型200点満点、一般第1回、第2回4科300点満点)
推薦 80点、専願 82点
適性検査型 65点
第1回 149点
第2回 150点
・特待合格点
推薦・専願 170点、適性検査型 138点、第1回 225点、第2回 240点
・ADクラス合格点
推薦・専願 140点、適性検査型 115点、第1回 174点、第2回 210点



説明会会場です。


 最後にオープンスクールや入試説明会などの詳細は、 こちら まで。

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